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1 カスミ

2人のお姉ちゃんからのお仕置き

私は10歳私の家は両親共働きでお姉ちゃんが面倒を見てくれます。1人は20歳のアヤメ姉ちゃんもう1人は18歳のボタン姉ちゃんです。
ある日私は初めてテストで0点を取ってしまいそれを部屋に隠していたら数日後見つかってしまいボタン姉ちゃんに「カスミ何なのこの点数は?」と0点のテストを持ってきて聞かれ「何それわからない」とぼけていると「もう来なさい」リビングに連れて行かれ私は膝に乗せられデニムのパンツとショーツを下されお尻を叩かれ「痛い知らないよ」またとぼけてしまい「カスミの名前が書いてあるでしょ」叩きながら言われそこにアヤメ姉ちゃんが帰ってきてボタン姉ちゃんが説明していてするとアヤメ姉ちゃんは「カスミいけない妹はこれよ」なんとものさしを出して私は四つん這いにされものさしで叩きだしあまりの痛さに「ごめんなさい次頑張るから」とお願いしてももう手遅れで手を止めてくれません「カスミお尻をたっぷり叩いてあげるから」2人のお姉ちゃんからのお仕置きはまだ続きました。
(PC)