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1 奈々

私の苦手なく・す・り

私は小5になり風邪をひいてしまいお母さんと近くの病院に行き診察してもらい薬をもらって帰り朝と夜に一回と書いていたので夜に飲むとかなり苦くて何とか飲めました。もう嫌だなと思い次の日朝お母さんは薬と水を持ってきて「飲んどいてね」と言って部屋を出ていき私は薬をごみ箱に捨て飲んだふりをしているとお母さんが来て「薬飲んだ?」と聞かれ「うん」と答えるとお母さんは「あれ?水なしで飲めたの?」と聞かれ「しまった」そしてお母さんはあたりを見てゴミ箱から薬を見つけられ「なんで捨てたの?」「だって苦いもん」「奈々はもう5年でしょ文句言わないの」「苦いのは苦いの」「奈々お仕置きです」お母さんはベットに座り私を膝に乗せパジャマのズボンとパンツを下されお尻を叩かれ「もったいないでしょ」パチン「薬もらったのに捨てるなんて」パチン「ごめんなさいちゃんと飲むから」お母さんは説教しながら叩き100回以上叩かれ手は止まり「ちゃんと飲むから」と言うと「そのまま待ってなさい」と言われお母さんはどこかに行き戻って来ると手には座薬を持っていて「薬が嫌ならこれをします」「座薬は嫌」と言ってもお母さんは私のお尻から座薬を入れてしまい「奈々これもお仕置きよ」と言いながらズボンとパンツを上げてくれて「ちゃんと薬を飲むのよ」「うん」
    終わり
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2 無名さん
薬はちゃんと飲まないとね
(PC)
3 無名さん
もっと書いてください
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