ママの怖さ

私のママは普段優しくて叱られたことがなくでも私はお転婆でママを困らせるけどすぐに許してくれるある時を境に。
私が小２の時家にある木登りをしていると手を滑らし落ちてしまいでも軽傷で済んで「落ちちゃった」ママに言うと「来なさい」ママの声に驚きながら手を引っ張られ家の中に入るといきなり膝に乗せられスカートを捲られパンツを下されお尻を叩かれ私は初めてなのでどうしていいかわからず「やめてママ痛いよ恥ずかしいよ」など言うと「軽傷で済んでよかったけど大けがや死んだらどうするの」「いけるもん、たまたま落ちたもん」「愛奈今日は厳しくお仕置きします」と言われまずお尻を１００叩きされ私は泣いていると「愛奈立ちなさい」と言われ上の服を脱がされ裸にされ「死ぬ恐怖を教えてあげる」ともぐさを持ってきて私は仰向けにされ乳首にお灸をされ「熱いやめて何これ熱いえ〜んえ〜ん」私は初めてお灸をされあまりの熱さに失禁してしまいママは今度は私の大事な所にお灸をしてきてその後私は立たされロープをママは持ってきて裸にまま柱に私の両手ごと体を縛られ「ママもうしないから解いてよ」「ダメしばらくそのまま反省してなさい」その後ママは私が漏らしたところを拭いて何処かに行ってしまい１〜２時間ぐらいで戻ってきて「反省した？」「うん」「今度から危ないことしちゃだめよ」「うん」「今まで甘やかしていたけどこれから厳しくお仕置きするわよ」「は〜い」ママは服やスカートをはかしてくれました。
それからママは私を厳しくお仕置きするようになりました。