初めてのお仕置き

私が７歳になった頃の実話
「まどか部屋を片付けなさい」ママの怒鳴り声
「後でするから」私はママを無視して遊んでいるとママが突然
「まどかあなたを今まで甘やかしていたけどママはまどかぐらいの時に悪さをして親にお尻を叩かれたのよ」
「ママは私のお尻叩かないよね」
「まどか今日からあなたを厳しくお仕置きするわ」ママは椅子に座ると私を膝に乗せてしまい
「ママちゃんと言うこと聞くよ部屋を片付けすよ」
「大人しくお仕置きを受けなさい」
スカートを捲られパンツを下された。
バチバチバチ
「痛いママ許して」
「ママも叩きたくないけどまどかのためなの」
バチバチバチ
「ママ痛いよウワ〜ン」私は泣き出してしまい
「泣いても５０回叩くって決めてるの我慢しなさい」
バチバチバチ・・・・・
約束の５０回が終わりママはわたしを抱きしめてくれて「まどかこれから厳しく躾けるからね」
それから私は二十歳までママからお仕置きを受けました。