1 花音
レストランで
私は小3の時家族3人でレストランに行った時のことです。
私は昔からピーマンが嫌いでその日も残してしまい「花音ピーマンを食べなさい」
「ピーマン嫌い食べたくない」
「ピーマン食べないとデザートなしよ」ママに言われても
「デザートいらないもん」
「食べなさい」
「嫌よ」
「もうこっち来い」手を引かれ膝に乗せられスカートを捲られました。
私はその日レギンスを履いていてパンツは見えませんするとレギンスの上からお尻を叩かれ
「パパ痛いやめて」
「ちゃんとピーマン食べなさい」
「嫌!!嫌いだもん」
「食べないと止めないぞ」
「食べれないようわ〜ン」泣いてしまいました。
「泣いても許さないぞ」
パパはレギンスとパンツを掴み一気に下ろしました。
お尻丸出しになりお尻を叩かれ
「パパ痛い恥ずかしいよ」
「食事を残すほうが恥ずかしい」
パパは手を止めずに100回以上叩き
私は「ごめんなさい 食べます」と言うと手を止めてくれてお尻を直してくれました。
そしてパパにピーマンを食べさせて貰いデザートも食べて帰りました。
私は昔からピーマンが嫌いでその日も残してしまい「花音ピーマンを食べなさい」
「ピーマン嫌い食べたくない」
「ピーマン食べないとデザートなしよ」ママに言われても
「デザートいらないもん」
「食べなさい」
「嫌よ」
「もうこっち来い」手を引かれ膝に乗せられスカートを捲られました。
私はその日レギンスを履いていてパンツは見えませんするとレギンスの上からお尻を叩かれ
「パパ痛いやめて」
「ちゃんとピーマン食べなさい」
「嫌!!嫌いだもん」
「食べないと止めないぞ」
「食べれないようわ〜ン」泣いてしまいました。
「泣いても許さないぞ」
パパはレギンスとパンツを掴み一気に下ろしました。
お尻丸出しになりお尻を叩かれ
「パパ痛い恥ずかしいよ」
「食事を残すほうが恥ずかしい」
パパは手を止めずに100回以上叩き
私は「ごめんなさい 食べます」と言うと手を止めてくれてお尻を直してくれました。
そしてパパにピーマンを食べさせて貰いデザートも食べて帰りました。
(PC)