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1 エミ

お兄ちゃんの前で

私は小6兄は2つ上です。
私は朝目を覚ますと布団が濡れていて
「何で?おねしょ?」
そこにお母さんが
「何してるの?早く起きてお兄ちゃんを起こして」
そう私はいつも兄を起こす係でもおねしょしてるから今は無理。
「お母さんが今日は起こして」
まさかいつも兄にだらしないなど私の下に見てるのにどうしよう
「何で?いつもは早いのに具合でも悪い」
お母さんが部屋まで来てしまい異変に気づき
「エミおねしょしなかった?」と布団をはがされ濡れた布団、濡れたパジャマばればれでした。
「小6になっておねしょするなんて まずはシャワー浴びて来なさい。そのあとでお仕置きよ」と言われている所に
「どうしたの?」
「アイチ起きたの? それがエミったらおねしょしたのよ」
私は恥ずかしくなり泣きながらお風呂に行き体を洗い出ようとしたら服がないことに気づき
「お母さん服は?」
「エミ!おねしょする子は服はなしそのまま来なさい」
私は仕方なくタオルを巻き出て行くとそこには兄がいた。
「きゃ〜〜アイチの馬鹿」
「エミ!アイチもあなたをお仕置きしてくれるのよ」
「そんなの恥ずかしいわよ嫌」
「エミおねしょするほうが恥ずかしいの」
私はお母さんのそばに行くと
「これはいらないの」
タオル取られ全裸にされました。
膝に乗せられパチンパチンパチンパチン「痛いよもうしないから許してえ〜んえ〜ん」
「泣いてもだめよ許しません」
「そんな〜アイチ見ないでエッチ」
「エミ反省してないのね」
お母さんは私を四つん這いにさせ布団叩きを持って来てお尻を叩き始めました。
「お母さん痛いもうやめて」
「まだよ 次アイチエミのお尻を叩きなさい」
「アイチやめて」
「エミしっかり反省するんだよ」
アイチからもお尻をいっぱい叩かれお尻は真っ赤に腫れていた。
「エミお尻叩きは終わりだけど罰として布団が乾くまで裸で立ってなさい」と言われて泣きながら大事なところを隠して外に出て布団が乾くまで立たされました。
(PC)