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1 彩乃

妹をはめようとしたら・・

私は小6 妹の彩香は小4の時の事です。
最近妹が生意気で言う事を全く聞かなくなりたまに私に「彩乃〜」と呼び捨てにしてきて「妹のくせに」と思い私は「彩香を懲らしめてやろう」と思い彩香がいない時に家の花瓶を割ってお母さんに「彩香が割ったの見たよ」と言い彩香が帰ってくるのを待ち「ただいま」すると早速「彩香来なさい」「何ママ?」「何じゃないでしょ 花瓶を割って逃げるなんて」「私知らないよ ずっと遊びに行ってたでしょ」
「それもそうだった」お母さんは冷静になってしまい
「彩乃来なさい」 私は「なんで私が呼ばれるの?」と思い行くと「彩乃これを割ったの彩乃でしょ」
私は何も言えなくなってしまうと「やっぱり 何で妹のせいにするの?」 「だって彩香生意気だもん」 「それで妹のせいにするなんてお仕置きよ」 私はお母さんの膝に乗せられると 妹から「お姉ちゃんひどいでもしっかり反省してね」 私はスカートを捲られ パンツを下されお尻丸出しで叩かれ妹は私が叩かれてるのを見て笑ったりしていて「お母さん もうしないから 痛いよ許して」
「100叩きまでは許さない そのあと彩香に決めてもらいます」
お母さんは宣言通り100まで叩き妹に「もう許して良い?」
「お姉ちゃん反省した?」
「彩香許さないよ」
「あれ反省してないの?」
「あっ!反省した したからもういいよねごめんね」
「じゃお姉ちゃん そのままお尻丸出しのまま花瓶を片付けなさい」
「・・・は・はい」
私は彩香の指示に従わされました。
(PC)
2 無名さん
続きが気になります
(EZ)
3 彩乃
その後に花瓶を片付けるとお尻を直すことを許され
私はその夜また彩香に仕返ししようと彩香が寝てから布団に水をかけてばれないように彩香のパジャマとパンツにもかけて部屋を出て朝を待つだけです。
(PC)