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1 無名さん

学校さぼって

私は 中学2年生で 名前は(さやか)

高校1年生の兄(裕也)

中学1年生の妹(えりか)
私は この時 彼氏の陸(りく)が 暴力事件を
起こして 他校に転校させられてから 毎日 学校が

面白くなくて 悪い不良グループと つるむようになった。

学校では 担任に毎日のように 怒られるし 生活指導の先生には 毎日 棒で
叩かれてた。

私は とうとう 登校拒否する事に。家族にはバレないように 毎日 学校に
行くフリをして…

この時の友達が 遥菜(はるな)と 茜(あかね)

男子が 誠(まこと)和哉(かずや)

そして 転校させられた陸(りく)

私は 学校に 一週間 行っていない。

普通に家に帰ると

兄貴が…

兄「さやか ちょっと話がある。ここに座れ!」

兄「お前 学校行ってないのか?」

私「……………」

兄「塾は?」

私「………………」

とにかく 無言でした。
もともと ヤンキーの兄は
兄「何とか言えよ!こらぁ!お前 お仕置の数 増やされたいのか!」

私「ごめんなさぃ。私 学校さぼりました…塾は 行ってます」

兄「さやか お前 学校に
行かないのには 理由が
あるんだろ?」

私「理由などない。ただ
学校が 嫌なだけ」

私の 言い方に 疑問を感じた兄は

兄「さやか お前 そんなの おかしいだろ?怒らないから 正直に言え!」

私「……………」

兄「さやか!何 隠してるんだ!」

私は その場から 逃げようとしたら 兄に すぐに
掴まって 兄貴の膝の上に
スカート捲くられて パンツはTバック状態にされて

「バシーン バシーンバチンバチンバチンバチンバチン さやか 何で しゃべらない?バシーンバシーン 何 隠してるんだ?バシーンバシーンバシーンバシーン バチンバチンバチン 話してくれなかったら お前を 助けてやりたくても 解決しないだろ?バチンバチンバチン!」

私「私…………」

兄は お尻叩くのを 止めてくれた。

「私 陸が他校に転校させられて 面白くなくて 学校では 遅刻と 校則違反で 毎日 担任と生活指導に 怒られて 棒で しばかれてた。

こんな 生活 続くんだったらって 学校行きたくなくなって…でも お兄ちゃんには 心配かけたくなかったから」

兄「陸は 何で転校させられた?」

私「陸は 私が 不良グループに 絡まれそうに
なったのを 助けようとして 相手の男女に 怪我させてしまったの…

完全に 相手が悪いのに
私の担任 かばってくれなかったの!殴った相手の親が 弁護士で…

地位とか 名誉とか利用して 自分の子供の悪いところなんて 認めない!警察だって 担任だって パパやママだって みんな そんなのに 騙される。

大人なんて 大嫌いよ!」
兄は 私を ギューって
抱きしめてくれた。

兄「もっと早く言って
くれたら 力になれたのに!明日 学年主任と校長に
会って話してくるから。

お前 明日は 学校 行くんだぞ!」

お兄ちゃんは 先生達と
話するの 上手い。
さんざん悪い事 してきたから 何故か 私の気持ち迄 わかっちゃう。

兄「さやか 校長と 学年主任は わかってくれたぞ。陸 来週から お前達と
同じ学校に 通えるようになったぞ!それと 担任 変わるみたいだ。」

私「やったぁ。お兄ちゃん 有難う。陸 本当に本当に 来週から来るの?」

兄「校長が 陸の家と
今 通学してる校長に話してたからな」

兄「お前 陸 取り戻してやったんだから 遅刻や 校則違反 するんじゃないぞ!あと 学校も真面目に
行けよ!」

私「はぁ〜い」

私は あれから 学校も
塾も ちゃんと 通うようになった。
[作者名]
りんご
(PC)
2 グミ
毎回お兄ちゃんシリーズ書いてる人だよね?
(EZ)
3 無名さん
いいお兄ちゃんだね 私もお兄ちゃん欲しい お兄ちゃんに叩かれたい
(PC)
4 無名さん
これ 実話なんです(涙)
確かに 良い兄貴です。

でも めちゃくちゃ厳しいですよ。

特に 嘘ついたり 妹と
喧嘩したりすると…
[作者名]
りんご
(PC)
5 無名さん
私は兄弟いないので叩かれたい 私は父親か彼氏以外では一度だけ高校一年の時男の若い先生に窓から飛び出てお尻叩かれました 痛みより恥ずかしい気持ちが先にきました
(PC)
6 無名さん
実話って言ってこの作者消したりかいたりばっかりしてて結局どれも完結してないしなにがしたいのかわからないんだけど
(EZ)
7 りんご
私 結構 やんちゃしてて

特に 中学2年からは

たばこ吸ったりしてて…

悪い事して 兄貴に叱られすぎて この小説も
思い出しながら書いてます。何がしたいのか わからなくて ごめんなさい。
(PC)
8 えり
いいぢゃないですか 好きですよ もっと見たいです
(PC)
9 無名さん
あなたとお兄さんがヤンキーだったって話題も、何回も聞き飽きた(笑)
(EZ)
10 無名さん
中学2年生の夏休み

友達と塾帰りに コンビニの前で 6人で たばこを
吸っているところを
見回りをしていた 先生に見つかり…

先生「お前達 今から親に連絡するからな!」

この時 いつも忙しい両親が たまたま家に帰ってました。

夏休みを利用して 家族旅行する為です。

家に帰ると パパ、ママ、兄、妹 全員 家にいた。

パパ「さやか!書斎に来なさい!」

この 書斎に呼ばれる時はかなり悪い事した時。

いつもは 兄貴に叱られる。たいがい兄貴も 怖いけど パパは 数倍 怖い!

私「パパ、ごめんなさい」

パパ「さやか 正座しなさい!」

私は 正座をしてパパの前に 座った。

パパ「たばこは 何歳から吸って良いのか 答えなさい!」

私「……………」

パパ「さやか!答えられないようだね。今日は いっぱい お尻叩いて わからせてやる」

パパの膝に お尻を乗せられて ジーパン脱がされてパンツは Tバック状態にされて

「バシーンバシーンバシーン バチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチン」

私「ごめんなさい。もうしません。パパ」

パパ「バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンまったく たばこは 何歳からだ?バシーンバシーンバシーンバシーン」

私「ヒック うっく 20歳からです」

パパ「わかってて 何で
吸ったんだ?バチンバチンバチンバチンバチンバチン」

私「友達が…一緒に…」

パパ「バチンバチンバチンバチンバチンバチン友達が吸ったから お前も吸ったのか!バチンバチンバチン この成長期に たばこは 体に悪いんだぞ!もう しないと約束できるな?」

私「はい 約束します。
パパ ごめんなさい」

パパ「来週から 家族旅行に行く予定だったが

お前は 悪い子だから罰として 家で
留守番だからな!」

私は ものすごく悲しかった。

私は しぶしぶ「はい」

そして お仕置 解放されたと思って ジーパンはくと

パパ「さやか 今日は 家に入れてやらない。外で
反省しなさい」

私は 放り出された。

3時間後 兄が「さやか 中に入って良いよって 父さんが…」

私は 思わず泣き出した。
兄「さやか 今日は いっぱい 親父に 叩かれて
痛かったな。もう懲りたよな」

私「うん。もぅ たばこなんて 吸わない」

兄「さあ そしたら 家に入ろう」

私「私 家に入れない。
悪い子だから!」

そして 私は そのまま
走って 駅のほうまで行った。勿論 兄貴のほうが
走り速い。

ハァ ハァ ハァ

兄「お前 走るの速いなぁ。悪い子だから 反省させられたんだろ?ちゃんと
良い子になっただろ?さやかは」

私は しぶしぶ 家に帰りました。

家に帰ると

パパに 再度「パパ ごめんなさい」

謝った。

パパは ニッコリ笑って
頭を撫でてくれた。

いよいよ 旅行当日 私以外の家族は 2泊3日で
出掛けた。

ママ「さやか ちゃんと 真面目に塾に行って 戸締まりして 留守番しっかりするのよ」

私「はい」

パパ「さやか ちゃんと反省するんだぞ」

私「はい」

妹は 何も言わなかったけど 少し寂しげ。

兄「さやか 土産買って
来てやるからな。我慢するんだぞ」

私「うん」

旅行で 両親達がいない間私は 家の掃除したり 宿題したり 真面目に頑張った。

そこに 兄と妹から 私の
携帯に 電話かかってきたけど 私は出なかった。

やっぱり 私は 罰とはいえ一人だけ 旅行に連れて行ってもらえない事に
ふてくされていた。

どうせ また 旅行から帰ってきたら 兄貴達に叱られるんだ。もぅ どうでもいいやぁ……なんて考えて 泣いていると いつのまにか 暑い部屋で寝てしまってたらしく

旅行から帰った兄が

「さやか さやか おい さやか 大丈夫か?」

私「えっ!あっ お兄ちゃん えりか おかえり」

兄「お前 大丈夫か?冷房も入れないで…汗 びっしょりだぞ。」

私は 呼吸困難に近い状態になり 医者のパパが

パパ「さやか 今 楽にしてやるからな。」

私「パパ…」

パパ「さやか お前 留守番しっかりできたな。」

ママ「さやか 水分取りなさい。」

私に アクエリアスを飲ませてくれた。

私は この時 家族が嫌いだった。

兄「お前 何で 電話に出なかったんだ?」

私「……………」

兄は 私のベッドの横で

兄「さやか 一人で寂しかったな。」

私は 泣いた。

兄は 私の手を ギューて
握って

兄「さやか だから 電話してやったのに!お前 どうせ ふて腐れてたんだろ?」

私「ごめんなさい。ごめんなさい。お兄ちゃん」

兄「もう良いよ。お前の性格は わかってるから。」

兄「はい お土産」

私「わぁ 有難う。大切に使うね。」

兄「さやか 夏休みの
思い出に 直哉と未来と
4人で 別荘に行こうか?」

パパは 静岡に別荘を
持っている

私「良いの?未来と直哉くんだったら 私 嬉しい」

兄「母さんに 感謝しろよ。さやか 旅行に行けなかったから 可哀相だからって。来年は お前も受験だからな!」

静岡の別荘には 家政婦も同行する。私は 未来と
直哉くんと お兄ちゃんと
魚釣ったり 泳いだり
花火をしたり…楽しかったぁ。

花火は お兄ちゃん達が
いない間に 打ち上げ花火して 未来と私は

お兄ちゃんと 未来の兄に
「さやか!未来!俺達が
いない時は 花火は しちゃいけないって 言ったよな!お仕置きだ!」

私と未来は デーブルに
手をつかされて

二人共 ジーパン脱がされて パンツはTバック状態にされて「バシーンバシーンバチンバチン 俺達がいない間に やけどとか 家事 起こたら どうするんだ!バシーンバシーンバチンバチン

私と未来は 50回達たかれて

兄と未来の兄「お前達 反省してるのか?」

私と未来「はい 反省しました」

やっと解放されました。
[作者名]
りんご
(PC)
11 りんご
2学期が始まりました。

中間テストの結果を
私は 何故か 兄に見せませんでした。

妹は 兄に全部 見せてました。

兄「えりか よく頑張ったな」

妹は 嬉しそうでした。

兄「さやか 中間テストの結果は?もう返してもらったんだろ?」

私は 仕方なく 見せました。

兄「お前 自信ないのか?」

私「……………」

一応 全教科 60点以上なのに 兄は 褒めてくれない!私は 2階に上がろうとすると

兄「さやか お前 何か言う事あるだろ!」

私「テスト 見せたじゃん。それに お仕置される点とってないし…」
(PC)
12 りんご
兄「お前 テストの点だけ良ければ 俺に叱られないと 思ってるのか?」

私「……………」

兄「さやか テストは俺に言われる迄 見せないし
文化祭のプリントも 見せないし 何で お前は 大切な事を 言ってくれないんだ?」

私は 兄に学校に来られたら マズイ事ばかりしている。

兄「さやか 正座!今日 お前の担任から 電話があって 遅刻 居眠り 校則違反… 俺にばれて 困る事いっぱいあるから 大切な事 言わないんだよな!」
いよいよ スカート捲くられて パンツ脱がされて

兄「バシーンバシーンバシーン今日は たっぷり
お仕置してやる!反省しろ!バシーンバシーンバシーンバシーンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチン」

私「あぁ 痛い!ごめんなさい!もう真面目になるから!お兄ちゃん ごめんなさい!」

兄「バチンバチンバチン
本当に 真面目になるな?バチンバチンバチン」

私「はい 真面目になるから。お願い!」
(PC)
13 りんご
兄は お仕置から解放してくれました。
私を抱き起こすと

兄「さやか 今回のテストよく頑張ったな。生活態度 改めたら もっと良い奴なのに…お前は!素直じゃないばっかりに!

悪いとこだけ目立って
お仕置されて…」

私も 本当は お兄ちゃんに 認めてほしくて
頑張っている。

私「ごめんなさい」

兄「お前 俺 怖いか?」

私「うん」

兄「そうか…だから 何も話してくれないんだな。
お兄ちゃんが 悪かった。
ごめんな。さやか。
どんな ささいな事でも
言いから 話してくれよ。」

私「はい」

それからは お兄ちゃんは妹の えりかと話してる
途中でも 私の話を
優先に 聞いてくれた。
(PC)
14 無名さん
そして 二学期も終わり
いよいよ 冬休み

終業式が終わると 制服のまま 友達とカラオケに行った。

家に帰ると 夜9時…

兄「さやか!こんな時間迄 何してたんだ?」

私「…………………」

兄「何してたか聞いてるだろ?」

私「友達と…カラオケに…」

兄「何で 連絡して来ないんだ?心配するだろーが!このバカ!」

すると 兄に リビングに
行って 通知表見せるように 言われて 私は 成績は悪くなかったから 叱られないと思ったら……

兄「さやか!今回 悪かったところを 言ってみろ!」

意外と 兄は 遅刻や欠席のところを見る。

私「ごめんなさい。悪かったところ わからないです。」

兄「バシーン バシーン」
いきなり ビンタされて

兄「遅刻 20回 欠席 10日って何だ!」

兄の膝上にスカート捲くられて パンティはTバック状態で

「バシーン バシーンバシーン バシーン 毎日毎日
お前は 学校行くフリして遅刻や 欠席してたのか!バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン」

私「ごめんなさい。お兄ちゃん ごめんなさい」

兄「バシーンバシーンバチンバチン お前は学校
さぼりぐせがあるよな?バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバチンバチンバチン」

私「もう 遅刻も欠席も
しないから。ごめんなさい。許して。」

兄「3学期 こんな事したら 父さん達に報告して
もっと ひどい お仕置だからな!バシーンバチンバチンバチンバチン」

私「ひっく うっく …わかりました。お兄ちゃん
ごめんなさい」

兄は 私を抱き起こすと
私を ギューって 抱きしめて

兄「さやか お前は 遅刻と欠席がなかったら 数学は 1ランク上がってるし
成績良いから 褒めてやろうと 思ってたのに!

本当 お前は 俺に叱られる事ばっかりしやがって
このバカ!」

私は お兄ちゃんに 抱きしめられながら

「ごめんなさい。ごめんなさい。私も お兄ちゃんに 叱られてばっかりで
自分でも 嫌になる。
私なんて 私なんて えりかと違って 良い子じゃないもんね。

お兄ちゃん ごめんなさい。ごめんなさい」

兄は「さやか よく頑張ったな。お前 そんなに 自分を 追い詰めるな!お前は 良い子だよ。これからは もっと素直になれ。

あと 帰りが遅くなる時も連絡する事!お前も えりかも 大切な妹だからな!心配するだろ!」

私「はい」

兄「さやか ご褒美の ケーキ お前は成績良かったからな。

えりかは 成績悪くて
落ち込んでたから 激励のケーキに変わったけどな」

私は 嬉しかった。
[作者名]
りんご
(PC)