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1 さやか

停学の罰

私の名前は さやか。高校2年生。

妹 えりか。高校1年生。

兄 裕也。大学1年生。

私の両親は 仕事が忙しくほとんど 家に帰って来ない。家政婦の 山田さんが食事の支度などしてくれる。

兄が 両親の代わりに
私や妹の面倒を見てくれているのですが しつけやマナーには 厳しい。

そんな兄を 私は 怒らせてしまったの…

私は 友達の 遥菜(はるな)と 彼氏の陸(りく)と 遥菜の彼氏 蓮(れん)

いつものように 学校の
裏庭で たばこを吸っていた。

先生「お前ら!こんなところで たばこなんて…
校長室に来い!」

私達は 校長室に行くと
担任がいた。担任は かばってくれたけど 私達は
2回目。

とうとう 私達は 1ヶ月の停学になった。

兄「さやか!正座」

私は リビングのソファーに座っている兄の前に
正座をさせられている。

兄「お前 何回目だ?」

私「……………」

黙って答えないでいると

兄「たばこ吸って 俺に
お仕置されるの何回目か
聞いてんだろ!こらぁ!」

私「ごめんなさい。お兄ちゃん」

もう 数えきれないぐらい叱られてるし しばき倒されている。

兄「お尻出して テーブルに手をつけろ」

家政婦の山田さんと 妹のえりかの前で お仕置される。

私「お兄ちゃん お仕置
私の部屋で お願い!」

叱られると思ったけど

兄「仕方ないなぁ…じゃあ お前の部屋で してやるよ。お尻出して 正座してろ」

30分後 兄は 布団叩きと
ものさしを 持って部屋に入ってきた。

私のジーパンとパンティは 投げられて

兄「今から たばこを吸った罰 100回と 学校停学になった罰 50回叩くからな!動いたら ものさしで 5回叩くからな!ベッドに手をつけろ!」

「バシン バシン バシン
バシン バシン バシン バシン バシン バシン バシン バシン バシン バシンバシン バシン バシン痛い! 痛いょぉ…」

兄「痛いの 当たり前だ!罰だからな!お前は 何回痛くされても 全然 反省しないだろ!バシン バシン バシン バシン バシンバシン バシン バシン」

私は動いてしまった。ものさしで「ビシッ ビシッビシッ ビシッ ビシッ!

私「ごめんなさい。痛い!もぅ しないから」

兄「バシン バシン バシン バシン バシン バシン」これで たばこの罰は終わりだ!

次 停学の罰だ!」

私「お兄ちゃん 反省してるから もう お尻 叩かないで」

兄「うるさい!お前 停学になったら 大学進学の内申とかの 印象 悪くなるんだぞ!このバカ!

バシン バシン バシン バシン バシン バシン バシン 本当に お兄ちゃんはは情けないよ!お前みたいな妹を 持って。バシンバシン バシン バシン バシン バシン バシン バシン バシン バシン バシンバシン バシン バシン」

私「ごめんなさい。馬鹿な さやかで ごめんなさい。」

兄「バシン バシン バシン バシン バシン バシンさやか 反省したか?バシン バシン バシン」

私「うっく ひっく 反省しました。ごめんなさい。ごめんなさい」

兄「さやか これで お仕置きは 終わり」

兄は 私を 抱き起こすと

兄「よく 我慢したな。でもな 今回は 学校停学に
なったから 外で反省させるからな」

私は パンティとジーパンはくと 兄に外に放り出されました。

2時間後 えりかが「お姉ちゃん 中に入って良いよって。お兄ちゃんが…」

家に入ると 兄 「さやか こっちに おいで」

私は また しばかれるのかなと思ったら

兄「さやか 今日は 俺に
いっぱい 叩かれて痛かったな。お前 せっかく 成績 良いのに 停学になってしまって…くやしくないのか!」

私は 泣いてしまいました。

私「お兄ちゃん、馬鹿な妹で ごめんなさい。」

兄は ギューて 抱きしめて
「さやかは 馬鹿じゃないよ。停学になった分 俺が勉強 見てやるから」

私は 心が痛かった。
お尻も痛いけど 自分自身の馬鹿さ加減に 心から
反省した。
[作者名]
ひまわり
(PC)
2 無名さん
いいお兄ちゃんじゃん 羨ましいよ さやかちゃんシリーズ好きです 一杯書いてね
(PC)
3 さやか
学校停学の間 私は 兄から いっぱい勉強させられた。

ある日曜日に数学の問題集を 指定されたとこまでやらずに 彼氏の陸と 遊びに行った。

陸「さやか 家に一日中いるのも 楽じゃないよな?」

私「私なんて お兄ちゃんの監視が厳しいから 一日中 勉強やらされてる。
もう 息詰まっちゃうよ!」

陸「今日は 勝手に外に出て来て 大丈夫だった?」
私「うん。今日は お兄ちゃん 彼女と遊びに行くって言ってたから 夜まで
帰って来ないよ」

私は 甘かった。
家に 10時に帰ると 玄関に兄が 立っていた。

兄「おかえり。さやか。
気分転換 楽しかったか?」

あれ?怒らない?

私「お兄ちゃん ごめんなさい。」

兄に 腕を捕まれて
リビングに連れて行かれた。

兄「さやか 正座!」

私は ソファーに座っている兄の前に 正座させられている。

兄「何が ごめんなさいなんだ?」

私「何も 言わずに 外出した。」

兄「それから?」

私「………… ……」

兄「さやか!まだ 言う事あるだろ!」

私「……………」

私は下を向いて 黙っていると 兄に ジーパン脱がされて パンティはTバック状態にされて 兄の膝に乗せられて 痛い 1発が
お尻に 飛んできた。

「バシーン!」

私「あぁ ごめんなさい。痛い!」

兄「バシン バシン バシン バシンバシンバシンバシン バシン バシン バシン バシ ビシッ バシ ビシッ バシンバシンバシンさやか 何で 叩かれてるのか わかるよな?バシンバシンバシン」

私「お お兄ちゃんに 数学の問題集 指定されたとこまで やらないまま ひっく うっく 遊びに 行ったから…」

兄「そうだな。お前は 何で 言いつけが守れないんだ!バシンバシンバシンどうして 約束破るんだ!バシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシン」

私「ごめんなさい。ごめんなさい」

兄「バシンバシンバシン 数学の問題 わからなかったんだろ?」

ずぼしでした。

兄「お前は わからない問題は ほっとくのか?バシンバシンバシン バシンバシン ビシッ バシ!」

私「ごめんなさい。わからないまま ほったらかしにして 遊びに行って ごめんなさい」

兄は やっと お尻叩きを止めてくれた。

もう 私の お尻は 真っ赤で 妹が 「お姉ちゃんの お尻 お猿さんみたいだね」って!

私「うるさい!」

するて 兄に 「さやか!反省してないのか?バシンバシン」

また しばかれた。

私は ジーパンはくと

兄「さやか 玄関で 正座」

私は 玄関で 反省させられた。

2時間後 兄「さやか もういいよ」

私は 解放されたと同時に泣いた。

兄は 私をリビングに連れて行くと ギューって 抱きしめて「さやか 痛かったな!でも 勉強 わからないまま ほったらかしにして 遊びに行ったから こんなに ひどい お仕置きしたんだぞ」

私「ごめんなさい。」

兄「わかれば 良い。今から 教えてやるから」

そして わからない数学の問題を 教えてもらって
指定されたページは 終わりました。

兄「さやか お前は やればできるんだからな。もう これからは わからないまま ほっとかないで

俺に聞くんだぞ!」

私「はい」

私は いっぱい反省させられたけど 厳しい お兄ちゃんだけど 私の事 思って 叱ってくれる。

でも たまには 私も えりかみたいに お兄ちゃんに褒めてもらいたいなぁ…
[作者名]
ひまわり
(PC)
4 さやか
停学中に 担任の安達が
家に来た。
たまたま 兄はいなくて
中間テストの結果を持って来た。

私の家は60点以下だと
お仕置される。

数学 85点 国語 77点 理科 80点 社会 80点 英語 70点 古典 80点。

兄「さやか 今日 担任来たんだろ?テスト持って来たんじゃないのか?」

私は 兄にテスト見せたくなくて 嘘をついた。

私「テスト まだだよ」

兄「今日 遥菜の 母さんに会って テスト担任が
持ってきたって 聞いたけどな。遥菜 テスト悪かったから お仕置するって
言ってたけどな」

やばい!

兄「さやか!正座!」

私は リビングで 兄の前で 正座させられている。
兄「テスト全部 持って
来い!どうせ 悪い点だから 見せないんだろ!このバカ!」

そして 私は 恐る恐る
兄の前に テストを出した。

私は 下を向いたまま
正座していた。

兄「さやか?」

私は 返事もしないで 黙って下を向いていた。

兄「さやか!返事しろ!こらぁ!」

私「はい」

兄「お前 よく頑張ったな!なのに 何で 隠すんだ!」

私「私 いつも お兄ちゃんに 叱られてばかりいるから いくら頑張っても

お兄ちゃん 私の事 褒めてくれないと思って…」

兄「さやか 俺が悪かったよ。えりかには 褒めてやる事 多いのに お前には
叱ってばっかりで 褒めてやれなかったもんな。ごめんな!」

兄は 私を ギューって
抱きしめてくれた。

兄は 膝の上に 私の ジーパン尻 乗せて パンティはTバック状態で

兄「今日は 嘘ついた分20回と テスト隠した分 30回 叩くからな」

「バシン バシンバシン
ビシッ バシ バシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシン お前は バシン 何で 素直になれないんだ!バシンバシンバシンバシンバシン

意地はりやがって!バシンバシンバシンバシン

せっかく 頑張っても 意味ないだろ!バシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシン」

私は 「ごめんなさい。ごめんなさい」

兄は 目を うるうるさせながら 私を抱き起こすと

兄「さやか どうして お前は 何でも 隠そうとするんだ?」

私「私 素直じゃないから!」

兄「お前は どんなに つらい事が あっても 俺には 何も話してくれないよな?俺だって お前を叱ってばっかりなんて 悲しいよ。」

私「お兄ちゃん 私の事 嫌いだから 叱ってるのかと 思ってた」

兄「さやか お前の事 嫌いな訳ないだろ!たまたま 悪い事が目立つから
注意してるつもりが 厳しく 叱りつけるように なったんだな。」

兄は私に 「これからは お前には 素直になってもらう為に ミーティングの時間 増やすからな。」

私は 妹の えりかと違って ほとんど 兄と お話しない。

私も 最初は 兄とミーティングの時間 うざかったけど 少しづつ 自分の思った事 言えるようになった。
[作者名]
ひまわり
(PC)
5 無名さん
いよいよ 停学の期間が終わり学校に行く日。

当日は 保護者同伴で登校。
私は お兄ちゃんと一緒に登校しました。

兄「さやか お前 今日からは 真面目にしないと駄目だぞ!」

私「…………」

私は 黙って うなずいた。
兄「今度 こんな事あったら 家に入れないからな!」

朝から さんざん説教されて 学校でも 校長室で 学年主任に 説教されて 正直 うざかった。

私達4人は 停学になるような悪さは しなくなりましたが 塾の帰りに コンビニで 酒を飲んでるところを 警察に補導されて…

警察には 遥菜の両親 陸の両親 蓮の両親 そして
私の兄が来た。

兄は 私を連れて帰るなり
いきなり「バシーン バシーン」ビンタした。

兄は リビングで 妹の前で

兄「えりか 今から お姉ちゃん 未成年で酒飲んで警察に補導された お仕置するからな!よく 見ておくんだぞ!」

私「お兄ちゃん お願い!えりかの前で お尻ぶたないで!」

兄「バシーンバシーン」

また ビンタされた。

兄「お前が 今日した事は罪なんだぞ!たっぷり お仕置きしてやる!」

私は 兄の膝上にジーパン尻乗せられて パンティはTバック状態で 靴ベラで

兄「ばちぃん ピシー バシーン バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン お前は この前 真面目になるって 約束したとこだろ!バシーンバシーンバシーンバシーン」

私「ごめんなさい。 痛い!もうしません!ごめんなさい」

兄「バシーンバシーンバシーンバシーンバシーン
お前は どうして 真面目になれないんだ!バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン」

私「ごめんなさい!ひっく うっく」

もう かなりしばき倒されて 声が出ません。

兄「さやか!反省したのか?」

私「はぃ 反省しました。反省したから 許して下さい」

兄は お尻叩きを止めてくれた。

もう お尻からは 血が出てた。

私は お尻を出したまま ぐったりしていると

兄「さやか、今日は俺 やりすぎだな!俺だって お前を お仕置きばかりするのは つらいんだぞ。

お前だって 勉強頑張ったりして良いところあるから 褒めてやろうって思ってるのに!意地っぱりだし 真面目じゃないし…」
そう言いながら 初めて
私の前で 兄は 泣きながら 説教して 手当してくれた。

私「お兄ちゃん 本当に
ごめんなさい」

兄「さやか お前は 意地はらないと生きられない理由があるんだろ?」

私「お兄ちゃん いつも
えりかとは 楽しそうに
話てるから。」

兄「やきもちか?さやか お前は 俺に めったに話してくれないから いつも俺 話かけてやってるだろ?でも お前は 何も話してくれないだろ?

俺だって さやかが 悩んでたり 苦しいんでたりしてる気持ち わかってやれないから すごく悲しいんだぞ!これからは お前と2人だけの時間 作るから

少しづつで良いから 俺に話してほしい。えりかに
聞かれたくない事だったら メールでも言いから。」

私「お兄ちゃん 有難う。私 本当は お兄ちゃんに
いっぱい お話したい事あるの…でも 私 お話 下手くそだから…」

兄「さやかは 話下手くそじゃないよ。遥菜や陸の前では 今と全然違うじゃん。友達の前で あれだけ話できたら 上等だ」

私は 兄の厳しい中に 優しさを感じ これからは
良い子になろうと思った。
[作者名]
ひまわり
(PC)
6 無名さん
あれから お兄ちゃんは
毎日 私の様子を見に来る。
隠し事とかしても すぐにバレるようになった。

今日は 学校で 文化祭の
主役に選ばれなかった私は 面白くなくて 学校を
早退した。勿論 遥菜も陸も 蓮も一緒に…

兄「さやか おかえり。今日は 帰って来るの早いなぁ…来月の○○日の日曜日 お前の学校 文化祭だろ?お兄ちゃん 観に行くからな!」

私「お兄ちゃん 来ないで!」

私は 泣きながら 自分の部屋に 閉じこもってしまった。

この時 担任から家に文化祭の練習さぼった事が兄にバレた。

兄「さやか!正座」

兄「お前は 文化祭の練習さぼったのか?」

私は 答えないで下を向いて 正座していると

兄「何か言えよ こらぁ!」

私「ごめんなさい」

兄「ごめんなさいじゃないだろ!お尻に聞かないと答えられないか?お前は!」

兄の膝上に ジーパン尻乗せられて パンティはTバック状態にされて

「バシーン バチン バチン バチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチン さやか お前 何があった?」

私「私……………」

兄は お尻叩きを止めてくれた。

私「私 主役に選ばれなかって 私と遥菜と陸と蓮はただの 通行人だから 面白くなくて…練習さぼった。ごめんなさい。お兄ちゃん」

兄は ギューて抱きしめて
兄「さやか お前は 自分が主役になれないと 納得いかないんだな!役柄なんて 通行人でも 何でも良いんだよ。与えられた事を どれだけ頑張れるかが 大事なんだよ。」

私「お兄ちゃんは 私が通行人でも 観に来てくれる?恥ずかしい妹って 思わない?」

またまた 兄は ギューてして

兄「恥ずかしい妹なんて
思う訳ないだろ!何でお前は そんな風にしか考えられないんだ!」

私「えりかは 主役に選ばれてるし 私なんて 私なんて 良いところなんてない悪い子だから 悪い子だから 私 何やっても 何やっても 誰にも褒められた事ないし…」

兄「さやか!お前 そんなに 思いつめてたのか…
さやかは 勉強できるし 友達も多いし 良い奴だよ。俺だって 悪い子なんて思った事ないよ。たぶん
お前は えりかより 俺に叱られる回数が多いから
お前は 勘違いしたんだな。」

私「お兄ちゃん ごめんなさい。さやか 素直じゃなくて…」

兄「さやか 良いんだよ。俺は お前の 素直じゃないところも 可愛いって
思ってるから」

私は この兄の言葉を きっかけに 素直になろうと思った。
[作者名]
ひまわり
(PC)
7 無名さん
それから お兄ちゃんは
私に 毎日 話かけてくるし 最近では 私の表情を見ただけで 悩んでる事とか 見透かされる。

この前は 塾で 英語のテストがあって 納得が行かない点数 57点を取って
泣いていると

兄「さやか 晩ごはんだぞ!」

私は すぐには 返事しないでいると

兄「さやか お前 泣いてたのか?何があった?」

私は 思わず 叱られると思って塾の英語のテストを隠した。

兄「さやか 怒らないからそれ テストだろ?見せてみ?」

私は しぶしぶ 兄にテスト見せました。

私は もう どうして良いのか わからなくなって
泣いてしまった。

兄は 私をギューって
抱きしめながら

「さやかは 俺に叱られると思ったんだな?今日は
お仕置もしないし 怒らないよ」

私「でも 私 悪い点だよ」

兄「さやかは 頑張って勉強したけど 自分でも 納得行かないから 泣いてたんだろ?そんな さやかにお兄ちゃんは 叱る理由なんて ないだろ?

いつも お仕置する時は
さやかが 反省しない時だよ」

私「お兄ちゃん…」

兄「とりあえず ごはん食べよう。わからない所は
俺が教えてやるから」

夕飯後 お兄ちゃんに教えてもらって 間違ったところを直し 私は やっと元気になりました。

兄「さやか やっと笑ったな。お前 勉強だけじゃなくて 困った事があったら何でも 俺に言わなきゃ駄目だぞ!」

私「お兄ちゃん 有難う」私は 少しづつ お兄ちゃんに 甘える事を 教えてもらいました。
(PC)
8 まなみ
さやかちゃんの お兄ちゃんは 厳しいね。でも、何だか うらやましい。
私も、高校2年生で3つ年上の兄が
いるんだけど 私と真剣に向き合って
くれない!両親は死別で お兄ちゃんに
面倒みてもらってるんだけど 夜遊びしても、放任状態。でも、この前 彼氏と朝帰りした時、生まれて初めて ビンタされて めちゃめちゃ怒られた。
やっぱり 痛いめにあっても 心配されるのは 嬉しいよね。
(S)