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弟の口止めに

私が中2の時部屋でオナニーをしてると
「お姉ちゃん」小4弟の亮太が部屋に来て見つかった時のことです。
「亮太何の用なの?」
「お姉ちゃん何してるの?」今の私はパンツが脱げてて服もめくれてる状態で私は「パパとママには言わないで」と言うと意地悪な弟は「じゃあお姉ちゃんのお尻を叩かせて」と言ってきて「嫌よ 何でそんなことしないといけないの」
「パパとママに言ってもいいの?」
「わかったわよ」私は仕方なく承諾しました。
私は四つん這いになると弟にお尻を向けました。すると弟はスカートをめくりパンツを下してしまいました。
「何するのよパンツかスカートの上からじゃないの?」
「それでは意味がないよ」
「もうちょっだけよ」
弟は私のお尻を叩きだし
「痛いよ 軽くたたいて」
「ダメ」パチンパチンパチンパチン「痛い」「痛い」
「もういいでしょ」
「まだまだだよ」
「100回は叩くから」
「そんな〜」パチンパチンパチンパチン・・・・・「え〜んえ〜ん」
私は泣きながら弟に「亮太もう許してごめんなさい」
「もう許してあげる もうオナニーはだめだからね」
「・・・・」
パチン「痛〜い」
「何するのよ終わったんじゃないの」
「返事をしないから」
「わかったね」
「はい」私はようやく弟からのお仕置きの許しをもらいました
(PC)