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1 葉子

テニス部の怖〜い先生

私は中学校でテニス部だったので高校でテニス部に入り練習初日のことです。
私は着替えを済ましコートに行こうとしてコートに場所が分からなくいきなり遅刻してしまい「すいませんでした。」と頭を下げて言うと「いきなり遅刻か端でたっときなさい」「はい」先生は説明を終わらしみんなは練習を始めました。
先生は私のところに来て「背中を向けなさい」私は不思議に思い言う通りにしました。
すると先生は私のハーフパンツとパンツ下そうとしたのに気づき「何するんですか?」と言うと「うちのテニス部のルールなんだ」と強引に下されそうになり私は必死に抵抗したけど男の先生なので力にかなわず下されてしまい「遅刻、抵抗合わせて150回だ」先生は叩きだしパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン「痛い 許してください もう遅刻しません」
「ダメだ 150回まで許さないからな」
「そんな〜」
パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン「痛い 痛い」
パチンパチンパチンパチン
「先生恥ずかしいです」
「遅刻の方が恥ずかしいからな」
「もうやめてください うわ〜んえーん」
私はあまりの痛さに泣き出してしまって
「高校生にもなってお尻叩きでなくなんてな でもまだまだだからな」先生はラケットを持ちそれで叩き出しバシバシバシバシバシ
「先生ラケットは痛いからやめて」バシバシバシバシバシバシ・・・・・
「よしもう良いだろう しばらくお尻を出して立っときなさい」
「はい」
        終わり
私はそれからも何度かお仕置きをされて1年でテニス部をやめました。
(PC)
2 美優
一回だけですか?
まだまだ叩かれるお話しみたいです
(S)