名探偵コナン〜キッドにコナンが〜

コナンはまたキッドを追っていた。
「待てキッド」
「お前はしつこいんだよ」
コナンはキッドのハングライダーに飛び乗った。
「お前バカ放せ落ちるだろう」キッドとコナンは草むらに着陸した。
「無茶するよな怪我したらどうするんだ」
「キッドが捕まったらいいんだよ」
「何だと」キッドはコナンのてを引っ張って膝に乗せた。
「バカ！てめえ何しあがる放せ」
「危ないことするとお仕置きだ」
キッドはコナンの短パンとパンツをおろしパチン「痛い　やめろよ」
「お前子供っぽいな　　あ子供か」
「キッドなめてるのか？」
パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン
「もうやめて　許して」
「さっきまでの威勢はもうないのか」
パチンパチンパチンコナンのお尻は真っ赤に腫れてきて「もう限界痛いよ」
キッドはようやくコナンを解放して満足そうに走って行った。
コナンはお尻をさすりながら今度はキッドを捕まえてやるとばかりの気合があふれていた。