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パパとママのお仕置き

私の名前は 舞(まい)

家族構成は 父 母 兄 妹
私。

私は 中学2年生。
妹 愛里(あいり)小学5年生。

兄 蓮(れん)高校1年生。

私は 兄や妹と違って
やんちゃです。
両親も 普通より 躾には
厳しい。

私は 友達と 塾をさぼって スーパーに行った時の事です。

妹「お姉ちゃん 何してんの?」

塾 さぼった事がママに
バレたら お仕置きされる。

私の携帯に ママから
電話が…

家に帰ると

ママ「舞 今日 塾でしょ!何 やってたの!」

答えないでいると

玄関で 私は下駄箱に
手をつかされて
ジーパン脱がされて
パンツ脱がされて
靴ベラで

「ピシャン ピシャン ピシー バシ ビシ バシーンバシーンバシーン舞 答えなさい!バシーンバシーンバシーンバシーンバシーン」

私「友達と…スーパーで…」

ママ「バシーンバシーンバシーンバシーン」

私「ごめんなさい。ママぁ ごめんなさい。」

あまりの痛さに 逃げようとしたら 服を掴まれて
太もも迄 しばかれて

ママ「今日は パパにも
お尻叩いてもらいますからね!そのまま そこに
立ってなさい!」

パパが帰ってきました。
すでに 私は お尻は 真っ赤で

ママ「蓮 愛里 ごはんよ」

私は お仕置き中なので
立たされてます。

パパ「舞 塾さぼったのか?」

するとパパは ママの数倍の力で私を膝上に乗せると 竹刀で

「バシーン バシーンバシーンバシーンバシーンバシーン舞 塾さぼるという事は 随分と勉強に余裕があるんだな」

ママ「この子は 勉強もできないくせに さぼったのよ!」

私「もう さぼらないから許して!お願い!」

パパ「バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン」

そして 顔にビンタ。
「バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン」

私は かなり しばかれて

パパ「ここで 正座してなさい!」

兄と妹が ごはん食べてる時に 私は 正座させられてて 足を崩すたんびに
ママに お尻を靴ベラで
叩かれて 3時間後 解放されました。
(PC)
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翌朝 妹の愛里が「お姉ちゃん 昨日は パパとママに いっぱい叱られてたね」

私「うるさいわね。あんたが ママに告げ口するからでしょ!」

私の妹は 本当 生意気。

とうとう 妹と喧嘩して
愛里は 泣いていた。

ママ「舞!まだ お仕置き足りない?」

私「ごめんなさい」

愛里は私に「ざまぁみろ」って言ってきた。

ママ「舞 バシーンバシーン」また お尻をしばかれた。

私は 制服のスカートの上からだったけど いつも
私ばかり叱られる悲しみと 痛さで 泣いていた。

兄「舞 大丈夫か?」

私「お兄ちゃん…」

私は 妹と顔合わせたくなかったので 朝食も食べていない。
昨夜も お仕置きされて
ごはん食べてないから
さすがに 空腹で…

兄「舞 昨日から 何も食べてないだろ?これ 学校で 食えよ」

それは 今朝 ママが作ってくれた おにぎりだった。

ママは お兄ちゃんと私が仲良しなのを知っている。
私は ママより お兄ちゃんが好き。

兄「舞 お前 勉強嫌いか?」

私「うん 嫌い。塾も無理矢理 行ってるって感じ。お兄ちゃんは 勉強好き?」

兄「勉強って 好きとか嫌いとかでするものじゃないよ。嫌いって思って
やっていたら 全ての事が嫌にならないか?」

私は 兄に言われたとおりなるほどな。と思った。

そして 私は とりあえず
塾に真面目に行くようになった。

ママ「舞 おかえり。今日塾の先生から電話あったのよ」

私「また 私 ママに叱られるの?」

ママは 私を抱きしめながら

「舞 あなた 勉強 頑張ってるんですってね。えらいわ」

私は 今まで褒められた事なかったので 嬉しかった。
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