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1 サクラ

お姉ちゃんのブラを試着してみたら

私は小6お姉ちゃんは高1の時私はお姉ちゃんのいないときに部屋に行きタンスを開けるとお姉ちゃんのブラをだしつけてみるとうれしくなりそのままでいると
「ただいま」お姉ちゃんが帰ってきてしまい私は急いで部屋に戻ると「しまった」私はお姉ちゃんのブラを取り忘れていてそのままでした。
でもばれる訳がないと思っていた時ドアが開き「サクラ私のブラ知らない?」と聞いてきたのです。
「知らないよなんで?」
「無くなったブラ私のお気に入りなのよ」
「ふ〜んそうなんだ(汗)」お姉ちゃんは私の異変に気づき「サクラまさか服捲ってごらん」
「なんで嫌よ恥ずかしいじゃないの」とごまかすとお姉ちゃんはドアを閉め無理矢理捲ってきました。
私の胸にお姉ちゃんのお気に入りのブラがあります。
「サクラよくも私のブラをお仕置きするわよ」とお姉ちゃんはベットに座り私は膝に乗せられスカートを捲られパンツは脱がされお尻を出さされました。
「いくわよ」パチンパチンパチンパチンパチンパチン
「痛いよ お姉ちゃん もうしないよ」
「私のブラをつけて許さないから」パチンパチンパチンパチンパチン「もう許して痛いよ うえ〜ん助けて」
「泣いても誰も助けないわよ」私の家は両親共働きで家には今私とお姉ちゃんしかいません。
「もう許して痛いよ」パチンパチンパチンパチンパチンパチン
「サクラ反省した?」
「うんしたよ」
「じゃあ後10回で終わりね」と言いたたき出した
パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン
「よし終わり ブラを取りなさい」
「うん」私はブラを取りお姉ちゃんに渡しました。
「サクラにブラはまだ早いよ小さいのに」
「私もう6年だよ胸もあるししたいよ」と言うと
「何言うのまだ小さいでしょ」と服を捲られ乳首をつままれた
「痛い 何するの?」と聞くとお姉ちゃんは笑いながら「ほら小さいでしょそれにこれもお仕置きよ」と言われました。
(PC)