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1 無名さん

妹の前で

私の名前は 里緒(りお)小学5年生。

妹 麻衣(まい)小学4年生。

私のママは テストが悪い時と 嘘や門限破りなどをすると お仕置する。

私は ある時 算数のテストで35点取って ママに
お仕置きされるのが嫌で

テストを机の 引き出しに隠してるところを
妹の麻衣に見られた。

普段 妹とは 仲悪い。

妹はニヤニヤしながら

「お姉ちゃん 算数のテスト35点だったの?こんなの見せたら ママに 叱られるよぉ」

私「お願い!麻衣。ママには 内緒にして!」

妹「じゃあ お姉ちゃん
私に お尻叩かせてよ」

私「嫌だよ!麻衣!ママに言いつけたら 許さないからね!」

そして 私は 妹を蹴飛ばして 顔に ケガをさせてしまった。

買い物から ママが帰ってきた。

「ただいまぁ。里緒、麻衣 ケーキ買ってきたわよ」

ママ「麻衣ちゃん どうしたの?可愛い顔から 血が出てるじゃない?」

妹は 泣きながら

「ママぁ お姉ちゃんに
やられたの」

ママ「里緒!どういう事なの?ここに正座しなさい!」

私は 正座して黙っていると

ママ「里緒!何で 喧嘩になったか聞いてるでしょ?正直に 言いなさい!」
妹「お姉ちゃん 算数のテスト35点で 机の引き出しに隠してるんだよ」

それを聞いたママは

「里緒!何て事なの!」

ママは 私のジーパン脱がして パンツも脱がされてママの膝の上に乗せられて

「バシーンピシャンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン」

「ママ 痛いよぉ。ごめんなさい。今度 頑張るから許して」

ママ「駄目よ。バシーンバシーンバシーン60点以下は お仕置きって いつも言ってるでしょ!バシーンバシーンバシーンピシャンバシーンピシャンバシーンピシャン」

ママ「今日は 嘘までついて!バシーンピシャンバシーンバシーン おやつもごはんも 抜きですからね」

私「そんなぁ…」

ママ「バシーンバシーンバシーンピシャンバシーン 庭で 正座してなさい!」私は 庭に放り出された。パンツとジーパンはくと 正座させられた。

ママ「麻衣ちゃん 今日はケーキ 2個食べて良いわよ。」

私は 足を崩してしまった。

ママ「里緒!誰が足崩して良いって言ったの!バシーンバシーンピシャンバシーン」布団叩きで
しばかれた。

私が 庭で ママにしばかれてる時 妹は おいしそうに ケーキ食べていた。

妹「お姉ちゃん まだ解放されないね。ママ 相当 怒ってたからね。今度 足崩したら お尻に お灸すえるって ママ 言ってたよ」

私は 5時間も正座させられてるから もう限界で…
ママ「里緒!バシーンバシーンバシーンピシャンバシーンバシーンピシャン ジーパン脱がされて
パンツ脱がされて 今日はお灸をすえます。10分我慢しなさい!」

私「あつぅい!ママ ママ許して!ママ!ママ!ごめんなさい」

必死に謝って

ママ「麻衣ちゃんに 土下座しなさい!」

私「麻衣 突き飛ばして 怪我させて ごめんなさい」

やっと ママから 許しが出て テストの間違いを
直さされて パパからも
妹の前で、たっぷり お尻叩かれてビンタされて

やっと 解放されました。
[作者名]
りお
(PC)
2 無名さん
パパとママに さんざん叱られて 私は 今日 学校で椅子に座るのが痛かった。

その時 いつもからかってる 私の家に住む 幼なじみの 卓(すぐる)が

「里緒 お前 昨日 おばさんに 布団叩きで 庭で けつ しばかれてただろ?」
私「うるさい!」

何故か 一緒に帰る羽目になって

ママ「里緒 おかえり。あら 今日は 卓くんも一緒?昨日 算数のテスト返してもらったんでしょ?」

卓「はい。僕は70点でした」

ママ「卓くんは えらいわねぇ。うちの 里緒は 35点取って テスト隠しわ 妹に 怪我させて 悪い子だったから おばさん この子の お尻叩いて お灸すえて おじさんにも お尻叩いてもらったのよね?」

私は 恥ずかしくて 下を向いていると

ママ「里緒 今日も お仕置よ!」

私「何も 悪い事してないよぉ」

ママ「今日は 学校で 由里ちゃん いじめたんでしょ?」

私「ごめんなさい。ママ ママ ごめんなさい」

ママ「許しません!バシーン バチン バチン バチン バチン バチン バチン」
私は ジーパン脱がされてパンツ脱がされて

ママ「バシーンバシーンバシーンバシーンバシーン バチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチン」

ママは 3人目を妊娠している。

麻衣「ママぁ おやつ〜」

ママ「麻衣ちゃん おやつは 冷蔵庫に プリンあるからね」

ママ「里緒!テーブルに手をつきなさい!
バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンまったく あんたは バチンバチン 悪い子ね バチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチン 今日は 罰として 夕飯作りなさい!」

私は お尻叩きから解放されて ママに指定された
ハンバーグと 味噌汁と
キャベツの千切りをした。

ママ「里緒ちゃん このハンバーグ 美味しいわ。
あなたは 良い子なんだから 学校の勉強も頑張るのよ。あと 人を いじめたら 駄目よ。」

私は この日以来 良い子に なりました。
(PC)
3 無名さん
終わりはともかくシチュエーションが好きだな。
(EZ)