弟を泣かした罰

私が小５のとき２つ下の弟の拓也が「お姉ちゃんの鉛筆折っちゃった」と言ってきた。もちろん弟は私を困らせようとして意地悪でわざと折って持ってきた。
私は弟を思いっきり叩いてしまい泣いて「ママに言ってやる」走っていてしまい。
しばらくすると「未来〜」と部屋にきて「拓也を泣かしたの？」「だって拓也私の鉛筆折ったもん　拓也も叱ってよ」
「うるさいわね　未来お仕置きします」
ママが拓也を叱らないのはママは再婚して拓也は今のパパの連れ子だからです。

私は膝に乗せられスカートを捲られるとパンツの手をかけた私は急いで「弟の前でパンツは下ろさないで恥ずかしい」
「弟を叩いて泣かして何が恥ずかしいんですか。　恥ずかしさもお仕置きの内です。」
私はお尻丸出しにされパチンパチンパチンパチン「痛いやめて」弟を見ると笑っていた。
パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン「もう許して　うわ〜ん　うっえ〜んえ〜ん」
パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン
ママは弟に「拓也もう良いかな？」と聞くとニヤニヤしながら「僕も叩きたい」と言い出しママは「仕方ないわね３０回だけよ」とママは私の腰を両手で持ちお尻を弟の方に向けさせられた。
「いくよお姉ちゃん」パチンパチンパチン「拓也ごめん許して」「だ〜め」パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン「ごめんってばうっえ〜んえ〜ん許して」私は弟に泣いて許しを貰ったが３０回が終わるまで手は止まらなかった。
ママは「未来スカートとパンツを足から抜きなさい」私は素直に従い抜き取りました。
下半身は裸になると「未来しばらくそのまま玄関にパパが帰ってくるまで立ってなさい」と言われパパが帰ってくるまで立たされました。