1 みゆき
悪戯
みゆきは小学校2年生。いたずらざかり。
家でいろんないたずらをしてはママに叱られてきつーいお仕置きをされていた。
みゆきのママは結構厳しく、みゆきがいたずらをすると容赦なくお尻ペンペンした後、ベランダに出すか玄関から外に出して正座させるというお仕置きをしていた。
[作者名]
みな
家でいろんないたずらをしてはママに叱られてきつーいお仕置きをされていた。
みゆきのママは結構厳しく、みゆきがいたずらをすると容赦なくお尻ペンペンした後、ベランダに出すか玄関から外に出して正座させるというお仕置きをしていた。
[作者名]
みな
(i)
2 みゆき
今日もみゆきはトイレにふりかけを入れて遊んでた。
それを見たママはもうカンカン。「みゆき!なにやってるの!」
有無を言わさずみゆきをつかまえ、お尻をバシバシ。
みゆき「うわーんママごめんなさーい」
ママはお尻叩きながらすごく怒って「だめよ食べ物を粗末にするなんて!そういう子はきつーくお仕置きしないと」
ママ「みゆきみたいな悪い子は外行きなさい!!」
それを見たママはもうカンカン。「みゆき!なにやってるの!」
有無を言わさずみゆきをつかまえ、お尻をバシバシ。
みゆき「うわーんママごめんなさーい」
ママはお尻叩きながらすごく怒って「だめよ食べ物を粗末にするなんて!そういう子はきつーくお仕置きしないと」
ママ「みゆきみたいな悪い子は外行きなさい!!」
(i)
3 みゆき
みゆき「やだやだーごめんなさい」
ママは全く耳を貸さずみゆきを引きずって玄関から外に出した。
ママ「正座しなさい!よく反省するまで家いれないからね」
みゆきが正座すると太ももをバシッと叩いて「姿勢くずしたりしたらもっとお仕置きよ」と宣告しました。
ママは全く耳を貸さずみゆきを引きずって玄関から外に出した。
ママ「正座しなさい!よく反省するまで家いれないからね」
みゆきが正座すると太ももをバシッと叩いて「姿勢くずしたりしたらもっとお仕置きよ」と宣告しました。
(i)
4 みゆき
一時間後、ママが家から出てきて「みゆき反省した?」
みゆき「はい」
ママ「家に入りなさい。仕上げに20回お尻ぶっとこうね」と言ってみゆきを押さえつけ、思いっきり20回お尻を叩きました
ママ「今度こんなことしたらこんなんじゃすまないからね!」
みゆき「はいごめんなさい…」と言いやっとお仕置き終わりました。
みゆき「はい」
ママ「家に入りなさい。仕上げに20回お尻ぶっとこうね」と言ってみゆきを押さえつけ、思いっきり20回お尻を叩きました
ママ「今度こんなことしたらこんなんじゃすまないからね!」
みゆき「はいごめんなさい…」と言いやっとお仕置き終わりました。
(i)