門限破って

みゆは小学四年生。今日は友達の家で遊んでた。ふと気づくと時間は午後５時半。

やばい、門限５時なのに！
みゆのお母さんは厳しい。
門限に遅れたらもちろんお仕置き。

家に帰るとお母さんは怖い顔して玄関で待ち構えてた。
[作者名]
みな

お母さん「こら！みゆ！今何時なの」

みゆ「５時45分…」

お母さん「何時に帰ってくる約束なの？」

みゆ「５時。ごめんなさい…」
お母さんはいきなりビンタ。

バシーンバシーン


みゆ「ごめんなさい」

お母さん「いいわ、そんなに帰ってきたくないなら外に出てなさい！」

みゆ「ちがうのごめんなさい…」

お母さん「だめよ門限守らないような子は外に出てなさい」と言い無理に外に出した。

お母さん「よく反省できるまでずっと外いなさい!!」

一時間後して
お母さん「みゆ反省したの？」

みゆ「はいごめんなさい」

お母さん「入りなさい、お仕置きの続きよ」


みゆは泣きながら家に入る。

家に入るとリビングに連れてかれて

お母さん「みゆ！正座!」

正座すると一時間以上もお説教。みゆは泣いて謝ったけどお母さんはすごく怒ってる。

お母さん「みゆ来なさい!」
みゆを抱えこんでお尻を叩き始めた。

バシーンバシーン
バシーンバシーン

みゆ「うわーんママごめんなさい二度としません」

お母さん「あんたはそうやっていつも口だけじゃないの!言ってもわからないからお尻に教えるわよ!」
と言いながら50回ぐらいペンペンしてやっとみゆを解放した。

ママ「みゆ門限ちゃんと守りなさいよ!次守らなかったら一晩外に出すからね!!」

みゆ「わかりました」
と言ってやっと終わりました。