1 璃緒
お兄ちゃん大好き
私は中学生になり1人暮らししてるお兄ちゃんを夏休みに訪ねたときに話です。
「お兄ちゃん久しぶり」
「璃緒か久しぶりだな3年ぶりか」
私たちはお兄ちゃんの家に行き「わぁ〜おにいちゃんいいな〜マンションで」
「家は一戸建てだもん」
「いいじゃん一戸建ても」
「まあ入れ」
私は中に入りお兄ちゃんに頼みごとがあったのです。
「お兄ちゃんこれ」私は鞄から悪いテストを4、5枚出し「お母さんにばれないように持ってきたからお兄ちゃんの家に隠しといて」
「はぁ〜〜お前本当に悪いな 俺は嫌母さんに怒られば良いの」
「そんな〜」
私が泣きそうな顔をしてると「しゃないな でも」
お兄ちゃんは私の手を引っ張ってしまい「俺のお仕置きに耐えたら置いとくよ」
お兄ちゃんは私のスカートとパンツを足から抜き取るとお尻を叩き始めた。
パチンパチンパチンパチンパチンパチン「お兄ちゃん痛いよ」
「お前も少しは悪いと思うまで叩くからな」
「もう思ってるよ許して」
パチンパチンパチンパチンパチンパチン「も〜だいたい妹のお尻叩くなんてサイテー お兄ちゃんのエッチ」
「お前全然反省してないじゃないか」
パチンパチンパチンパチン「反省してるよごめん」
パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン「痛いよ許してうわーんうわーんえーん」
「お前泣く事は無いんじゃないの」
「だって痛いしお兄ちゃん怖いし」
「璃緒が悪いからだろ」
「うんごめんなさい」
「よしお仕置き終わり 璃緒今回はテストを隠してやろう」
「やった〜お兄ちゃんありがとう」
やっぱり優しいお兄ちゃんは大好き
「お兄ちゃん久しぶり」
「璃緒か久しぶりだな3年ぶりか」
私たちはお兄ちゃんの家に行き「わぁ〜おにいちゃんいいな〜マンションで」
「家は一戸建てだもん」
「いいじゃん一戸建ても」
「まあ入れ」
私は中に入りお兄ちゃんに頼みごとがあったのです。
「お兄ちゃんこれ」私は鞄から悪いテストを4、5枚出し「お母さんにばれないように持ってきたからお兄ちゃんの家に隠しといて」
「はぁ〜〜お前本当に悪いな 俺は嫌母さんに怒られば良いの」
「そんな〜」
私が泣きそうな顔をしてると「しゃないな でも」
お兄ちゃんは私の手を引っ張ってしまい「俺のお仕置きに耐えたら置いとくよ」
お兄ちゃんは私のスカートとパンツを足から抜き取るとお尻を叩き始めた。
パチンパチンパチンパチンパチンパチン「お兄ちゃん痛いよ」
「お前も少しは悪いと思うまで叩くからな」
「もう思ってるよ許して」
パチンパチンパチンパチンパチンパチン「も〜だいたい妹のお尻叩くなんてサイテー お兄ちゃんのエッチ」
「お前全然反省してないじゃないか」
パチンパチンパチンパチン「反省してるよごめん」
パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン「痛いよ許してうわーんうわーんえーん」
「お前泣く事は無いんじゃないの」
「だって痛いしお兄ちゃん怖いし」
「璃緒が悪いからだろ」
「うんごめんなさい」
「よしお仕置き終わり 璃緒今回はテストを隠してやろう」
「やった〜お兄ちゃんありがとう」
やっぱり優しいお兄ちゃんは大好き
(PC)
2 さやか
優しい お兄ちゃんで良いなぁ。羨ましいよ。
私も お兄ちゃんいるけど私の場合 親より お兄ちゃんには よく お尻叩かれたし ビンタされたし 外にも出されたし 正座させられる事 しょっちゅうだった。
私も お兄ちゃんいるけど私の場合 親より お兄ちゃんには よく お尻叩かれたし ビンタされたし 外にも出されたし 正座させられる事 しょっちゅうだった。
(PC)