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1 まどか

去年の今頃は

私は今高校1年去年受験で忙しかったけど友達とカラオケに行って帰ると12時過ぎていた。
玄関を開けるとお母さんは怖い顔で「お帰りどこ行ってたの」
「友達とカラオケに」
「勉強もしないで遊んでいたの?」
「ご、ごめんなさい」
「来なさい」私は手を引っ張られリビングに行くとお母さんはソファーに座ると膝に乗せられスカートを捲られパンツを下ろされお尻を叩き始めた。
パチンパチンパチンパチンパチンパチン「お母さんに痛いよ」パチンパチン
「まったく受験生が勉強しないなんて」パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン
「息抜きよ ちゃんと勉強するから」
「それにこの子は中学生がこんな遅くに帰るなんて許しません」
お母さんはそう言い立ち上がると玄関に行きなんと靴箆を持ってきた。
「お、お母さんそれはやめて ごめんなさい」
「ごめんは後から聞きます そこに四つん這いになりなさい」
「もう遊ばないから 許して」
「なりなさい お仕置き増えるわよ」
私はお母さんの言うとおり四つん這いになった。
「いくわよ」バシッバシッバシッバシッ「お母さん痛いよ」
「しっかり反省しなさい」
バシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッ
「お母さん許して〜」
私は泣き出してしまい手でお尻をかばうとお母さんは「ちょっと何この手は? 仕方ないわね あなたちょっと来て」
「お、お父さんは呼ばないで」
「まどかが大人しくしてないからお父さんに手を抑えてもらいます」
お父さんはお母さんとは違い優しいのですがお母さんには逆らえないんです。
お父さんが来て「ちょっとまどかに手を後ろで押さえてお父さんは「ごめんな」と言いながら私の手を抑えた。
「嫌〜お父さん見ないで」
私の手は体の後ろで押さえられお尻は高く上がりお父さんには何もかも丸見えになった。
お母さんはまた叩き出した。バシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッ「もう許して」
「まだまだもうこんな考えが起こらないように厳しくいくわよ」バシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッ「も、もうやめて」
「おいもう真赤だぞもう許してやったらどうだ」お父さんが言ってくれお母さんは「反省した?」私は消える声で「う、うん反省しました」
「もう終わりにしてあげるあなたまどかを布団まで運んで」私はお尻を出したまま布団に運ばれお尻を冷やしながら寝ました。
(PC)
2 まどか
去年の話ですいません。
でもお仕置きされた翌日から勉強し有名校にしんがくできました。
まぁ翌日からしばらく椅子に座れなく3カ月たってやっと座れたと思っても痛くて苦痛でしたけど
(PC)
痛かったね
(EZ)
4 無名さん
いいね
(S)
5 美奈
私も私立中学に行くために小学校の時勉強してたんですがたまにサボってお尻叩かれてました。

でもちゃんと合格して今中3で今度は高校受験です。
(PC)
6 無名さん
智也久しぶり(彩香)今度は自分の名前で書いたの
前とは違いわざとらしいね
(PC)