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1 雄哉

生意気な妹にお仕置き

4〜5年前俺が16歳で6つ下に妹の真美が10歳の時でした。
俺は父さんと母さんに旅行に行ってリフレッシュしてもらうように提案して今度の連休で2人はウキウキしながら出かけ妹と2人になる時を待ってた俺は急いで自分の部屋で準備をしようとしたら妹に「雄哉」「ちっまた呼び捨てか」「パパもママもいないからって寝てたら駄目だよ」
「うるせぇなーでもすぐに逆らえなくなるな」
自分の部屋で準備をし妹を自分の部屋に呼んだ。
妹が来ると俺はロープで妹の両手を縛ると「雄哉何してるのよ?」
「うるさい」俺はさらにもう一つのロープで妹の両足を縛ると妹は身動き取れなくなった。
「雄哉やめて」
俺は妹を無視して妹をベッドに倒すと「何でこんな事するの?」
「真美お前が最近生意気だからお仕置きするんだよ」
「嫌よ パパとママに言いつけてやる」と言ってきた妹はもう半泣き状態でした。
「父さんと母さんが帰って来るまでにまだまだあるぞそれまでに言う気がなくなるようにしてやる」
「絶対言うもん」
「それに俺を呼び捨てなんかしてたっぷりお仕置きしてやる」
俺はまず妹のスカートとパンツをロープで縛ったあたりまでおろしてお尻を剥き出しにしてやったら「雄哉の変態」
「いつまで強気でいられるかな」
俺は手を叩く上げ妹のお尻に下したパチン「痛〜い」パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン「痛いって」「俺の怒りはここからだ」俺は玄関から靴箆を持ってきて「ま、待ってそれはいや」俺はかまわず叩いたバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチン「痛い、痛いもう、もう嫌〜」妹は泣き出したが
「真美お前が悪いんだからな」俺はまだ叩き続け妹のお尻は赤く腫れていた。
「真美お仕置きはまだ終わらないぞ」
「もう 許してパパとママには言わないから」
俺は妹の言うことを聞かず母さんが隠してたお灸をタンスから出し2個もぐさを出し妹は怯えて「ゆ、雄哉嫌お灸はやめて」
俺はここで「お兄ちゃんやめて〜」と言えばやめる気だったが言わなかったので俺は妹をさらにロープでベッドに固定した。
俺は妹のお尻にもぐさを2つ置き火をつけた。
妹は「熱い、熱い」と動こうとしても動けなかった火が消えると俺は妹のお尻に残ってるカスを払いベッドに固定してるロープを外し妹を起こすと「お前はいつも兄を呼び捨てで呼んで」と言うと妹は泣きながら「ごめんなさい。でも違うの雄哉が好きだったの兄弟以上に」
「そ、そうだったのか」
「でも、お、お兄ちゃんって呼んでほしいなら呼んであげる」
「俺はそんなことも知らずにお仕置きしてごめんな」
「う、ううんお兄ちゃん好きだから良いのお兄ちゃんにお仕置きされて逆にうれしかった」と言われ俺は泣きながら妹を縛ってたロープをほどき仲直りした。
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