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1 亮介

ママに怒られると

亮介は小3、いたずら盛り。
色々やらかしてはママに叱られてお仕置きされてる。


亮介のママはかなり厳しい。


テストが悪かったり門限破ったり寝坊したりする亮介をきつくお仕置きしている。


今日も門限の17時半を過ぎても亮介は帰ってこない。

「ったく亮介ったら。帰ってきたらお仕置きね。」とママはカンカン。
[作者名]
亮介
(i)
2 亮介
18時20分くらいになりやっと亮介は帰宅。ガチャ…


ママ「亮介!!今何時なの?」

亮介「6時20分…」

ママ「何時に帰ってくる約束だっけ?」

亮介「5時半…」

ママ「こらぁ!!!約束の時間何分過ぎてると思ってんの!!」


亮介「ごめんなさい…つい」

ママ「だめよ、こっち来なさい!!」 と言って亮介を立たせた。

「ズボンとパンツ脱いでここに立ちなさい!!」


亮介「ごめんなさい!」


ママ「だめ、早くしなさい!言うこと聞かないなら外出すよ」
[作者名]
亮介
(i)
3 亮介
亮介のママはお仕置きにお尻を叩きながら叱る。
容赦なくバシンバシンたたくのだ。
(i)
4 亮介
亮介は観念してズボンとパンツ脱いで立った。


ママは平手でお尻を思いっきり叩きながらカンカンに怒っている。「ったくあんたは」 バシッバシッ

「いつも時間守らないでっ」 バシッバシッ
(i)
5 亮介
「うわーんごめんなさーい」

「だめよ、こないだもぶたれたばっかりでしょ!まだわからないんだね!!」 バシッバシッバシッ

「わかりましたごめんなさい!!」
(i)
6 亮介
「だめよ!」バシッバシッ

ママはすごく怒りながらゆうに100回はお尻を叩いた。


その後で「亮介、お尻出したまま外でよく反省してきなさい!」

「ごめんなさい絶対時間守るからー!」

「だめ!来なさい!」と言ってママは亮介の腕を引っ張り玄関から外に出した。
「うわーんごめんなさーい」と暴れる亮介の抵抗もむなしく、
ママは「出ていきなさいっ!よく反省できるまで入れないからねっ」と言い鍵をかけた。
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7 亮介
亮介は大泣き。でもママはしばらくは許さない。1時間くらい亮介を締め出した。

1時間くらいして鍵を開けて亮介を中に入れると


「亮介!反省した?」


「はい、ごめんなさい時間守ります」


「次守らなかったらこんなんじゃすまさないからねっ!一晩中締め出すからね!」

「はいごめんなさい」


亮介はやっと許してもらえた
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