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1 さとみ

馬鹿なこと

この間皆さんにどんなお仕置き小説が見たいですか?

と、質問した時に返信が帰ってきたのでその事をもとに書きたいと思います!


私は、思春期でかなり荒れていた

だから私は、毎日の様にお尻を真っ赤にされていた

口答えをしたり、足でゴミを捨てたり、親に暴言を履いたりなど

色んな事でお仕置きをされていた

そして、ある日学校から帰って来ると机の上にお母さんの財布が置かれていた

私は、きょう、友達と映画を見に行く約束をしていた

そして、自分の財布を見るとたったの500円しか入ってなかった

私(心の中で)
ヤバい!こんだけしかない…
どうしよう

チラッ

お母さんの財布が見えた


私(心の中で)
ダメダメ!盗むなんてっ、
でも、約束が…

そして、少し考え

私(心の中で)
まあバレないし、いいか!

そして、お母さんの財布から5000円を取り、映画を見に行った

映画を見た後、ショッピングをしたので帰りは、5時半頃になった

門限は、6時だからギリギリセーフだ!

私「ただいま!」

母「おかえり!」

母「ねぇ、私のお財布に入ってた5000円知らない?」

ギクッ

私「しっ…知らないよ…」

母「そう…」

私「うん」

母「でも、あなた今日はどこに言ってたの?」

私「友達と映画」…

母「ふーん。500円で?」

私「なんで?私のお財布に500円しかなかったの知ってるの?」

母「へー、500円しかなかったんだ!」

私「えっ?」

母「聞いただけなんだけど。本当に盗んでない」てゆうか、あなたよね?だって、500円で映画なんて見れないもんね!」

私「ごめんなさい!返すから!」

母「今更遅いわっ!」

そして、お母さんは机の上に私を縛り付け、布団叩きで叩き始めた

母「あんたって子は!いつものお仕置きが足りなかった様ですね!」

私「いいえ!そんな事ありません!ごめんなさい!もうしませんから」

バチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィン

私「痛いっ!うっぐ…ひっく…あぁん」

お母さんは、ぴったり100叩きすると、

母「これでお終いだとは思わないでね。お父さんにも厳しくしてもらいますから」

私「はい…」

そして、お父さんは帰ってきた…

それから、お母さんはお父さんに全てを話し

父「お母さん!あれを持って来てくれ!」


母「はい!」

そして、お母さんはもぐさを持ってきた

父「ありがとう。なんでそんな事したんだ」

そう言った後、お父さんは私のお尻はを布団叩きで思いっきり一発叩いた

私「痛いっ!」

父「理由を言わないという事はまだ全然反省してないって事だな!」

私「違います!」

父「言い訳はもう良い!」

そして、お父さんは私のお尻にもぐさを置きマッチで火を付けた

私「あチィー!あーん。やめて下さい!」

父「これで10分我慢しろ!」

私「そんなの無理!お願いします!やめて下さい!」

父「うるさい!」

私は脂汗を書き始めた

縛られているため、全く抵抗出来ずその地獄の様な熱さに耐えた

父「これでわかったか!二度とこんな事はするな!」

私「はい!もう二度としません!お仕置きありがとうございました!」

いつもお仕置き後にはこれを言うことになっている

それから、私はお仕置きをされる様な事は、なくなった


皆さん、最後まで読んでいただきありがとうございました!

次は、『おねしょ』でやりたいと思います!
(SP)
2 チコ
私も小3の時、家からお金を持ちだしたのがばれて、お尻に大きなお灸を据えられ、我慢の限界を超えた熱さ、痛さに泣き叫びました。
今でもお尻の両ほっぺには、一円玉ほどの痕が残っています。
(PC)
3 きみ
リクに答えていただきありがとうございました。面白かったです!布団叩きでのお尻ペンペンには憧れのような感情があるのでなおさら(笑) また書いてください。
(EZ)