1 さとみ
お皿
私「痛いっ!」
母「あんたって子は!お皿を持っていく事も出来ないの?」
そう、私はお皿をもっていこうしてお皿を落とし、割ってしまったのであった
私「ごめんなさい!もう二度と同じような事は、しませんから」
結局、100回ほど叩かれ許された
一週間後、バリィン!
お皿をまた落とし、割ってしまった
母「馬鹿娘が!」
私「許して下さい!」
母「あなたは、お尻叩きだけじゃ済まないようだから今日は、特別なお仕置きをしてあげる」
私「特別なお仕置きって何?」
そしてお母さんは、袋から何かを取り出した
草の様なものだ
私「なぁに…それ…」
母「ふふ。もぐさよ。あなたの背中に据えるの」
私「背中に?」
そして母は、私を机に近寄らせて、机のかどを持つようにと指示した
私は、逆らってはキツイお仕置きがくると思い、素直に従った
お母さんは、私の背中にもぐさを置くとライターで火を付けた
私「あチィー!いやぁーーーーーー、助けてぇーうわ〜んおかあさーん」
私は、泣き叫んだ!
お母さんは、さらに私のお尻をパドルで叩いた
そして、終わるとお母さんは、
「次は、こんなもんじゃ済まないからね」
と言い自分の部屋に入っていった
私は、自分の背中を鏡で見ると、火傷の跡が残っていた
母「あんたって子は!お皿を持っていく事も出来ないの?」
そう、私はお皿をもっていこうしてお皿を落とし、割ってしまったのであった
私「ごめんなさい!もう二度と同じような事は、しませんから」
結局、100回ほど叩かれ許された
一週間後、バリィン!
お皿をまた落とし、割ってしまった
母「馬鹿娘が!」
私「許して下さい!」
母「あなたは、お尻叩きだけじゃ済まないようだから今日は、特別なお仕置きをしてあげる」
私「特別なお仕置きって何?」
そしてお母さんは、袋から何かを取り出した
草の様なものだ
私「なぁに…それ…」
母「ふふ。もぐさよ。あなたの背中に据えるの」
私「背中に?」
そして母は、私を机に近寄らせて、机のかどを持つようにと指示した
私は、逆らってはキツイお仕置きがくると思い、素直に従った
お母さんは、私の背中にもぐさを置くとライターで火を付けた
私「あチィー!いやぁーーーーーー、助けてぇーうわ〜んおかあさーん」
私は、泣き叫んだ!
お母さんは、さらに私のお尻をパドルで叩いた
そして、終わるとお母さんは、
「次は、こんなもんじゃ済まないからね」
と言い自分の部屋に入っていった
私は、自分の背中を鏡で見ると、火傷の跡が残っていた
(SP)