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1 さとみ

お尻叩きとおむつのお仕置き

私「ふわぁー」

私は、眠い目をこすりながらベッドから降りようとした

すると、液体のようなものが当たっている事に気がついた

私「イヤっ」

おもらし…しちゃった!

次やったら、おむつのお仕置きとお尻を叩くって約束してたんだ…

どうしよう

そして、思いついた案は、シーツを隠す

運良くシーツは酷く濡れてなかった

私(心の中で)
良かったァ!

そして、私はタンスの後ろに隠した

それから私は、何も無かったかのように学校に行った


そして帰ってくると、いつも迎えてくれるお母さんがいない

リビングに行くとお母さんは、布団叩きを持っていた

母「何これは?おもらし隠したのね!悪い子!お母さん、次やったら、何するって言ったっけ?


私「お尻を叩くって約束とおむつのお仕置きです」

母「そうよね!分かってるわね」

私「はい…」

そして、お母さんは私の手足をくくりベットの上に寝かせた!

勿論、ズボンもパンツも履いてない状態だ

恥ずかしい…

まだ、叩かれて無いのに泣きそうになった

そして、

ビシィバシィバチィンビシィバシィバチィンビシィバシィ


連続で叩いた

私は、耐えた

でも、結局泣いてしまった

それから、赤ちゃん用のおむつを履かされ、正座のまま外に出された


私の家は門が無いため、外から丸見えだ

私は、必死に正座のままがまんした

そのまま夜まで出され、お父さんにも知られお尻が腫れ上がるまで叩かれた


私のお尻は、りんごの様になり椅子にはなかなか、座れなかった
(SP)
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さとみさんの、話しイイね!

いつも読んでます!
(SP)