万引き

私は、今でにない最悪の悪いことをしてしまった

そう、犯罪の万引きだ

運悪く店員に見つかり、学校や親にチクられ僕はお仕置きを受けている

父「バカもんがぁー！母さんその柱にこいつ裸にして縛れ！」


母「はい！達也(僕)来なさい！」

そして、縛られた

父「今日は、前進が赤くなるまで叩くからな！覚悟しとけ！」

僕「はい…」

そして、父さんはもくとうと、定規と、パドルと、布団叩きを机に置くと僕に罰を言った

父「今日じゃお前の罰は終わりそうにないからな！外出し、ご飯抜き、叩く、正座、お灸わかったな！」


僕「ぇ…」

バチィンバチィンバチィンバチィン

父「返事をしろ！」

往復ビンタをした

僕「ごめんなさい！」

父「じゃあまず、全身叩きから！」

バチィンバチィンビシィバシィバチィンビシィバシィバチィンバチィンバチィンビシィバシィバチィンビシィ

パドルで5分位叩かれた

大事なアソコも…

僕「もう二度と同じような事は、しませんから。痛い…許して下さい！」

父「二度としないのは、当たり前だ！」


次に、布団叩き、定規で叩かれた

僕は、人生で初めてこんなに泣いた

そして、そのまま裸で一晩中外に正座させられた

そして、次の日には、お灸をタップリと据えられ、火傷の跡と叩かれた跡が残っていた

さとみさんの投稿を読んで、子供の頃されたお仕置きを思い出しました。
小６の時、友達に誘われて本屋で万引きをしてのが親に知られて、父が馬乗りになって私を抑えつけ、母がモグサを持ってきて、お尻に大きなお灸を据えました。耐え難い熱さ、痛さに懲りて二度と万引きをしませんでした。

みよ子さん何で万引きしたのがご両親にばれたの？

私が家に着く前に、本屋さんから母に電話があって知られてしまいました。（多分本屋さんから連絡がなかったら、私は万引きのことを親に話さなかったと思います）
その夜、父が帰ってきてから、二人がかりでお灸を据えられました。

本屋さんよくみよ子さんの家の電話番号分かりましたよね。

お尻にお灸何個据えられたんですか？

やっぱり、一番はさとみさんの小説かな！

面白ろい！

また、書いてください！