1 さとみ
初めてのお仕置き
私は、今日痛くて痛くて死にそうになった初めてのお尻叩きを受けた
玄関で…
母「今、何時だと思ってるの!?」
私「九時…何?」
母「門限は、七時でしょ!何考えてるの!」
私「うるさい!」
母「悪い子には、お尻叩きです!」
私「( ゚д゚)ハッ!私、今中学生だよ、馬鹿じゃないの、マジありえない!」
母「悪い子には、変わりありません」
そして、私の腕を掴みリビングに連れていった
私「離せ!ババア」
お母さんは同様せず、私を膝の上に寝かせた!
私「ヤメロ!キモいんだよ!」
母「その言葉、いつまで続くかな?」
私は、暴れるが全然降りれなかった
そして、お母さんはスカートととパンツを降ろし叩き始めた!
私「やめろよ!触んな!」
母「そんなんじゃ、いつまでも終わりませんよ!」
私「黙れ!」
バチィンバチィンバチィン
私「痛いっ!」
初めて受けたお尻叩き…
母「反省するまで叩きますから」
私「ごめんなさい!」
母「やっと出たわね!」
バチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィン
私「良い子になるから…ねぇ、…お願い…許して!」
母「じゃあ、あと100叩きね!」
私「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
母「文句を行った分、10回追加で!」
私「…はい…」
そして、地獄の100叩きが終わった
その頃には、私のお尻は、真っ黒に腫れ上がっていた
[作者名]
さとみ
玄関で…
母「今、何時だと思ってるの!?」
私「九時…何?」
母「門限は、七時でしょ!何考えてるの!」
私「うるさい!」
母「悪い子には、お尻叩きです!」
私「( ゚д゚)ハッ!私、今中学生だよ、馬鹿じゃないの、マジありえない!」
母「悪い子には、変わりありません」
そして、私の腕を掴みリビングに連れていった
私「離せ!ババア」
お母さんは同様せず、私を膝の上に寝かせた!
私「ヤメロ!キモいんだよ!」
母「その言葉、いつまで続くかな?」
私は、暴れるが全然降りれなかった
そして、お母さんはスカートととパンツを降ろし叩き始めた!
私「やめろよ!触んな!」
母「そんなんじゃ、いつまでも終わりませんよ!」
私「黙れ!」
バチィンバチィンバチィン
私「痛いっ!」
初めて受けたお尻叩き…
母「反省するまで叩きますから」
私「ごめんなさい!」
母「やっと出たわね!」
バチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィンバチィン
私「良い子になるから…ねぇ、…お願い…許して!」
母「じゃあ、あと100叩きね!」
私「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
母「文句を行った分、10回追加で!」
私「…はい…」
そして、地獄の100叩きが終わった
その頃には、私のお尻は、真っ黒に腫れ上がっていた
[作者名]
さとみ
(SP)