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1 さとみ

お兄様からの

私の家は、ちょー金持ち!

お父様は、大企業の社長さん!

お母様は、大女優!

そのためお母様とお父様はとても忙しかった為、いつも家にいなかった

いるのは、3と歳が上のお兄様、そしてメイド

だから、私から悪いことをすると、お兄様がいつも私にお仕置きをする

私も、もう中学1年生でお兄様は、高校生だし大事なところが丸見えなのは、とても恥ずかしかった

でも、そんなことはお構いなしにお兄様は、罰を私に与える

そして、いつも様に私は自分の部屋で勉強していた

…と言うのは嘘でしているふりして絵を書いたり漫画を読んでいた

すると、ノックなしにお兄様が入ってきた

兄「何してるんだ!勉強は!?」

私「…休憩…」

兄「2時間は集中して勉強する約束だろ!」

私「ごめんなさい!」

兄「約束破りの悪い奴には、恥ずかしくて痛い思いをさせないとな!」

そして兄は、家のお庭に出ると私の着ていたワンピースの下から棒を通し木と木の間に引っ掛けた

私「お願いします…ごめんなさい!もうしませんから、許して!」

兄「約束を破ったのは誰だ!」

そして兄は、全メイドを呼んで庭にこらせた!

当然、お庭なのだから他の通行人(セレブ達にも)丸見えだ

私「お願いします!やめてっ!」

兄「…」

無言でパンツを降ろし布団叩きやパドルで叩き始めた

私は、恥ずかしさと痛さで大泣きした

私「ごめんなさい…痛いっ、ごめん…なさい…許して…」

兄「後、500回だ!」

私「はい…」

そして、100回を少し過ぎたあたりで

兄「さすがに俺も疲れた、アリアっ(メイドで一番エライ奴」叩け!

アリア「えっ?私がですか?しかし…」

兄「俺の命令だ!」

アリア「はっ…はい。」

そして、兄は強く強く叩くようにと指示するとアリアは物凄く強くやり始めた

アリア「この際だから言わさせて頂きます!この前あなた様にたっぷりこき使われた上に叩かれたぶんお返しします!」

兄「そうだったのか!何てことを…アリアっ!そうだっ!これで叩け!」

お兄様は、他のメイドに鞭を持ってくるようにと指示するとアリアに渡した

そして、アリアは思いっきり鞭で叩き始めた

私は、真っ黒になるまで叩かれた

叩かれた後は、強制的に椅子に座らされ泣き叫びながら座った

そこから二ヶ月、椅子に座るのには泣きながら苦しみながら座った
[作者名]
さとみ
(SP)
2 えり
私も平手だけど1000回ぐらい叩かれた事があります 痛くて鏡見るとお尻の形が変わってました
(PC)
3 無名さん
えりさん何で1000回も叩かれたんですか?
(EZ)
4 えり
私は彼氏にホテルで沢山叩かれました 理由は分からずふざけてました
(PC)
5
ラブホ?
(SP)
6 えり
ラブホです
(PC)
7 いやー!
エッチなこと!

私は、おしり叩きは怖すぎます!

恐怖です!

お母さんには、毎日やられてますし…
(SP)