1 黒朱
従兄弟
私千帆 高校1年だよ
裕太母「裕太起きなさい あっサテハ小6でオネショしたはね」
裕太「お母さんごめんなさい」
裕太母「裸でお布団と一緒に立ってなさい」
裕太「そんな 今日だけは嫌だ」
千帆「あっ裕太君たらオネショしてる 悪い子だね おばさん」
裕太「昨日寝る前にジュース飲み過ぎて」
千帆「だから私が寝る前にそんなに飲んで平気なのって聞いたのに 飲み放題だから損だって言って聞かなかったのは誰かしらね裕太君」
裕太「僕が平気って言ったけど 小学校に上がってから したことなかったから」
裕太母 「そんなに怒るつもりはないは」
千帆「可愛いのを見せて貰ったしね その格好であと5分立ってくれるかな 写メ撮るから」
裕太「エッそんな セクハラだ」
千帆「人の家でオネショしたのは誰かしらね裕太君」
裕太母「千帆ちゃんゴメンナサイね 私も裕太はオネショしない子だからするとは想わなかったのよお布団は新しいのを買って来るから許してあげてくれないかな」
千帆「私がオネショしたと想われるのよ
裕太君」
裕太「千帆お姉ちゃん ゴメンナサイ」
千帆「謝ってくれればそれで好いのよ」
裕太母「それなら裕太をここに暫く置いて私は海外に行っても好いのね」
千帆「おばさんお仕事頑張ってね応援してるから」
裕太母「頑張るね 千帆ちゃんが就職する時は言ってね」
千帆「おばさん 宜しくお願いします」
千帆母「妹タクシーが来たはよ 裕太君は私に任せて行ってらっしゃい」
裕太母「じゃあ姉さん 千帆ちゃん 裕太の事お願いね」
裕太「お母さん行ってらっしゃい」
千帆母「千帆布団干しておいてね裕太君の布団 千帆なら慣れてるはずよね」
裕太「千帆お姉ちゃん 慣れてるって最近までしてたんだ 今朝のも僕じゃなくて お姉ちゃんの仕業なんじゃないの」
千帆「私だって小学校の時に何度か失敗しちゃっただけだよ 母さん部屋から出て行って」
裕太母「裕太起きなさい あっサテハ小6でオネショしたはね」
裕太「お母さんごめんなさい」
裕太母「裸でお布団と一緒に立ってなさい」
裕太「そんな 今日だけは嫌だ」
千帆「あっ裕太君たらオネショしてる 悪い子だね おばさん」
裕太「昨日寝る前にジュース飲み過ぎて」
千帆「だから私が寝る前にそんなに飲んで平気なのって聞いたのに 飲み放題だから損だって言って聞かなかったのは誰かしらね裕太君」
裕太「僕が平気って言ったけど 小学校に上がってから したことなかったから」
裕太母 「そんなに怒るつもりはないは」
千帆「可愛いのを見せて貰ったしね その格好であと5分立ってくれるかな 写メ撮るから」
裕太「エッそんな セクハラだ」
千帆「人の家でオネショしたのは誰かしらね裕太君」
裕太母「千帆ちゃんゴメンナサイね 私も裕太はオネショしない子だからするとは想わなかったのよお布団は新しいのを買って来るから許してあげてくれないかな」
千帆「私がオネショしたと想われるのよ
裕太君」
裕太「千帆お姉ちゃん ゴメンナサイ」
千帆「謝ってくれればそれで好いのよ」
裕太母「それなら裕太をここに暫く置いて私は海外に行っても好いのね」
千帆「おばさんお仕事頑張ってね応援してるから」
裕太母「頑張るね 千帆ちゃんが就職する時は言ってね」
千帆「おばさん 宜しくお願いします」
千帆母「妹タクシーが来たはよ 裕太君は私に任せて行ってらっしゃい」
裕太母「じゃあ姉さん 千帆ちゃん 裕太の事お願いね」
裕太「お母さん行ってらっしゃい」
千帆母「千帆布団干しておいてね裕太君の布団 千帆なら慣れてるはずよね」
裕太「千帆お姉ちゃん 慣れてるって最近までしてたんだ 今朝のも僕じゃなくて お姉ちゃんの仕業なんじゃないの」
千帆「私だって小学校の時に何度か失敗しちゃっただけだよ 母さん部屋から出て行って」
(docomo)