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1 絵里

おしりぺんぺん

私は絵里。五歳と三歳の娘がいる。二人はよくケンカをする。いつも三歳の沙耶がちょっかいかける。そして、五歳の沙羅が怒って頭を叩く。そして、私は沙羅を叩く。しかしこれでは不平等だから今日からお仕置きすることにした。お仕置きとはおしりぺんぺんのことだ。
次の日…
沙耶「これちょうだい」
沙羅「嫌だこれは沙羅の!」
二人でぬいぐるみを取りあっこしている。そして、ぬいぐるみがブチッとちぎれた。
沙羅「沙耶のバカ!うえーん」
バシッ
沙耶「痛いよ〜うえ〜ん」
ここで私が入る。お仕置きすることの説明とお仕置きすること。
私「はいはいそこまで。今日からお仕置きします。お仕置きとはおしりぺんぺんです。二人が悪いことをしたらおしりぺんぺんします。真っ赤になるまで叩きます。でっ…今からします。」まずは沙羅を膝の上に乗せた。スカートをめくり、パンツを膝まで下ろした。沙羅は何をされるか分かっていないみたいでぽかんとしている。
私「しっかり反省するのよ!」
まずは弱めに叩く。
パチンパチンパチンパチンパチン
しかし沙羅はヘラヘラ笑っているからいたくないらしい。強めに叩いてみる。
パァン
沙羅「痛い!」沙羅の真っ白で可愛いお尻に赤い手形が残っている。パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァン
沙羅「うえ〜ん痛いよ〜ごめんなさい〜」
やっと謝った。最後にとびっきりの一発叩いて終わりにしよう。
ぱぁぁん「うえ〜んひっく…ごめんなさい…」
「沙羅は終わりよ。次は沙耶よ。いらっしゃい!」
沙耶も最初は弱めに叩く。
パンッ効果なし。
パチン「いちゃぁい」
パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン「痛い!ごめんなさい…」
パァン
「二人ともいらっしゃい。膝の上に乗りなさい。」
私は二人のお尻をなでなでしてあげた。そしたら二人は大泣きしていた。

評価が良ければつづく。
[作者名]
絵里
(SP)
2 無名さん
おもしろいです。また書いて下さい
(SP)
3 無名さん
いいね〜
(SP)