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1 中江まゆこ

中江けのお仕置き

お仕置
私の名前はまゆこ小6。

学校から帰るとママが怖い顔をしてリビングのソファーに座っている。

私のママは テストで80点以下は お仕置をする。それに加えて隠し事がばれたときもお仕置きされます。
ママにリビングのソファーに来るように言われた。

ママ「まゆこ!何かママに隠し事しいない?とまゆこのお尻をバチン!バチンバチンバチンバチンバチンバチンとたたきながら言った。まゆこは何のことだかさっぱりわからなかった。 今日は 厳しく お仕置します!覚悟しなさい!バチンバチンバチンバチン」

まゆこ「ごめんなさい!ママ ママ 許して下さい!ママに怒られたくないから授業参観のお知らせとテスト隠してたの....」

ママ「バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン言い訳は聞きたくないわ。何で隠してたの。 となりの美穂ちゃんのはお母さんから聞かなかったらママは恥をかくところだったわ。テストも相当悪かったみたいね。バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン」

100は叩かれただろうか…まゆこのお尻はかなり赤くなっていました。トマトのように 真っ赤でした

ママ「まゆこ!庭で正座してなさい!」

私は 外に放り出されて正座しながら泣いていました。

ママ「泣いても許しません」
ときつい口調で言った。
まゆこ「ママごめんなさいと小声ながら謝った。
ママ「謝っても、今日という今日は許しません。それに今日は少し厳しい お仕置として夕飯 抜きにするから覚悟しなさい」
3時間後 ママ「まゆこ入っていいわよ。今日は夕飯抜きです。さあ テスト直してらっしゃい」

私は お尻を押さえながらテスト直してました。

ちなみにテストの点数は算数が30点、理科が20点だった。
[作者名]
まゆこ
(PC)
2 無名さん
なんか これ見た事ある
(S)