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遅刻のお仕置き 高校生

幸は高校二年生
幸は遅刻の常習犯で今日もいつもの寝坊
学校に着いて教室に入ると今日は許さないから帰り残りなさい!と担任に言われた
担任は西先生 男の若い先生
放課後…今日はお仕置きです
[作者名]
(S)
2
「立ちなさい」 「何でですか?」 「お仕置きはお尻を叩くから」 「嫌です」「立てれ」 渋々立てりました
(S)
3
机に両手を付け
スカートの上から バチン バチン パチン パチン スカートを持ち上げ下着を下ろした 裸のお尻を200思いきり叩かれました
(S)
4
先生が好きでわざとに遅刻するようになり週の半分はお仕置きされてます
(S)
5 えり
私は高校一年この前学校でお酒飲んでドンチャン騒ぎしました
誰かお仕置きして〜
(S)
6 りな
私は小6です去年遅刻ばかりしたり体育ずる休みしてます
こんな悪い私にお仕置きしてください
(PC)
7 みゆ
りな ちゃんにはお尻叩きのお仕置きが必要だね
(S)
8 せいじ
先生にはお仕置きされないの
(EZ)
9
お仕置きしてあげるよりなちゃん
どこに住んでるのかな?
どこの小学校に通ってるの?
(PC)
10 ゆき
「お前、いい加減にしろ!」

ボスの声が今日は荒かった。

私は心の中でヤバい、と思った。

「昼休み、エレベーター前に立ってろ」

えーっ そんな。

「すみませんでした」

と詫びて、私は業務についた。
けれどもお昼のことを考えると憂鬱で、仕事が手につかない。
とうとう12時がきた。

私はゆっくりエレベーター前に向かい、他の人が多く行き交うエレベーター前に立った。
[作者名]
ゆき
(EZ)
11
私は、ボスの命令どおり、
エレベーター前に立たされた。
みんなが私を好奇の目で見る。
とても恥ずかしかった。
しばらくして、ボスが様子を見にきた。
『どうだ?反省しているか?』
(S)