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1 無名さん

おねしょする子

ミキはおねしょをした。
母親は激怒した。
「小学生にもなって、なんてだらしのない!」
「こんなに汚して、はやくぬぎなさいよっ!!」
ミキを怒鳴りつけながらパジャマを引きはがすように脱がせた。
そして彼女を、濡れた布団の上に突き飛ばした。

「ごめんなさい、ごめんなさい」
泣きじゃくりながら謝り続ける娘の顔を、濡れている部分に押しつける。

「ほら、臭うでしょう!?あんたが汚したのよ、おしっこで!
毎日毎日、これを選択するお母さんの身にもなりなさいよっ!!!」

「うぐッ…うぐッ…」
(PC)
2 無名さん
2

もがき苦しむ娘を四つん這いにすると、母親はスリッパでむき出しのお尻を叩いた。

ぱしっ!ぱしっ!
ぱしっ!ぱしっ!
ぱしっ!ぱしっ!
(PC)
3 無名さん
「うわあああああんっ」
ミキが顔を真っ赤にして泣き叫ぶ。
母親が相当な力で叩いているのか、お尻はたちまち真っ赤になった。

ぱしっ!ぱしっ!
ぱしっ!ぱしっ!
ぱしっ!ぱしっ!
「あぁーー!あー!」
(PC)
4 無名さん
はやく続きみたいです
(i)
5 無名さん
真っ赤にされたお尻を出したままミキがベランダか外に締め出しされる…とかがいいな
(i)
6 無名さん
3

「うるさい子ね!反省できないっていうの!?」

母親はミキの髪の毛を掴んで、顔を無理やり上に向けさせた。

「うえっ…うわあぁっ」
恐怖と痛みで答えられないミキの顔に、おねしょで濡らしたパンツが押しつけられる。

「そんなに反省できないならね。」
「ううっ!?」
母親はそのパンツを、ミキの口の中へねじ込もうとした。
(PC)
7 無名さん
4

「いやーー!ごめんなさぃ!!ごめんなさい!!」
ミキは激しく顔を横に振って泣き喚く。
「本当にちゃんと反省してるんでしょうね!?あんたって子は!」
バン!バン!バン!
涙で光る娘の頬を、母親は続けざまにビンタした。
(PC)
8 無名さん
5

ミキは四つん這いの姿勢ですすり泣いている。

「あんたは本当に悪い子ね」
話しながら、母親はミキの両手首を縄跳びで縛りつけた。

「こんなに悪い子、見たことない」
ミキは床にポタポタ涙をこぼしている。

「だから今日という今日は」
ヒュッ!
ビシっ!!
「うっ」

母親が手にした、もう一つの縄跳びがミキのお尻を強く打ちすえた。

「うんと懲らしめないとねっ!!」
母親はミキの両足首も、その縄跳びで結わえてしまった。

準備が済んだ母親は、針金ハンガーを片手にミキを見下ろした。
(PC)
9 無名さん
6

ヒュッ!ビシッ!!
ヒュッ!ビシッ!!
ヒュッ!ビシッ!!
ヒュッ!ビシッ!!

「うわああ!!痛いー!!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」

「うるさいよ!もっとたたかれたいの!?」

あまりの痛みに泣き叫び、身をよじらせるミキ。
母親は、その頭を押さえつけると、ハンガーを一層強く打ちつけていく。

「いやあぁぁっ!!やめてー!!ギャーーッ!!」

ミキの鳴き声はついに絶叫に変わった。

赤かった小さなお尻に、青黒いみみずばれが無残に数を増やしていった。
(PC)
10 美優
ハンガーで叩かれたら痛いの?
(S)
11 せいじ
ハンガーは痛いと思うよ
(EZ)
12 美優
そっか〜
叩かれてみたい
(S)