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1 菜乃花

小学4年生のとある日。

小学4年生のとある日、私は病院でものすごく辛い経験をした・・・。
[作者名]
菜乃花
(PC)
2 菜乃花
小学4年生の秋、風邪で入院していた私。とある日の朝………。

『ねぇ、看護婦さん…お腹いたい…』
『最近、ウンチしてないでしょ?』
『う、うん……。』
『何日間位してないの?』
『二週間くらい…』
『前出たって言ったの嘘だったの?』
『ごめんなさい…。』
『あら、困ったわね…』
『あとで、先生にお浣腸かけてもらいましょうね。』
『は、はい…』
ーーーー数分後ーーー
『最近、ウンチでてないんだって?』
『は、はい…』
『じゃぁ、浣腸かけるから、おしり出して!』
『は、はい…』
『よし、今日はイチヂク浣腸の30ccを五本いれるよ。我慢できる?』
『ヤダ、浣腸ヤダーー涙』
『ほら、ナース、押さえて!』
『はい、わかりました』
『ヤダーいれないでー』
『はい、浣腸ーーー!』
『ギャーーーーーー!!!!!!!』
その時、、、『ブシャッ』いきみすぎて浣腸液がでてしまったのだ。
『まだ2本目だよ?』と医者。
数分後ーーーーーーーー
『はい、おわり。相当な量だから15分は我慢だ。わかったね?』
『うぇーん。ママァー』
10分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『もう無理。トイレにいかせて!』
続くーーーー。
(PC)
3 結衣
続き見たいです。
(EZ)
4 菜乃花
ゆいさん、ありがとうございます!
いまから書きます!


『もう無理、トイレに行かせて!』
『しょうがないわね。ここのオマルにしちゃいなさい!』
『オマルなんかやだー(号泣)』
『でもここからトイレまで遠いのよ?歩けるの?』
『オマルにする……ヒック…ヒック』
ー脱糞ーーーーーーーーーーーーーー
ブリブリブシャープスッブリブリピャッピャーーーボトボトチャポンシャーーーーーー
『あら出たわね!まだお腹いたい?』
『いたい…。』
『おかしいわね…。先生に伝えるわ』
ーーー数分後ーーーーー
『菜乃花ちゃん、まだお腹がいたいんだって?』
『あ、先生…。い、いたいです…』
『下腹部がまだ張ってるね。摘便かな!ゴム手袋用意して!』
ーーーー数分後ーーーー
『よし、今からお尻に指を入れるよ。
痛いけど頑張ろうな!』
『うゎぁーん(涙)』
『ほらほら、ここら辺にいっぱいウンコがあるぞー。ほら、出た!』
『うゎぁーん(涙)』
ーーーーー数分後ーーーーに続く。
(PC)
5 結衣
続き見たい早く早く
(EZ)
6 菜乃花
数分後ーーーーーーーーー
『今日、浣腸したけどまだ全部できってないなぁ。入院してもらうか…。』
『え、やだー涙』
『にしゅうかんも溜め込むからだよ〜!』
『ナース、お母さんに入院を伝えて』
ーーーーーーー数分後ーーーーーー
私はベッドのうえにいた。
相当暴れたため、押さえる薬をおしりの穴から注射されたらしい。
肛門には、脱脂綿が詰められていた。
まだ薬が効いていたのか、にゅういんしていることさえ、あまりよく分からなかったのだ。その時、ドアを開けて医者とナースが入ってきた。
『目が覚めたかい?ちょっと肛門みせてね。四つん這いになって!』
私は嫌がる事なく自然と従っていた。
『あ、肛門ちょっとただれてるね〜』

時間ないので続く
(PC)
7 結衣
続き見たい早く早く
(EZ)