コナン〜蘭がお仕置きされる〜

蘭は新一に借りていた本を返そうと思い新一の家に行くが手に持ってる本は濡れていた
その理由はジュースを飲みながら読んでいたらうっかりこぼしてしまったのだ。
しかもその本は新一が大切にしていた推理小説の本なので余計に言いにくかったが蘭は意を決して新一の玄関の呼び鈴を鳴らした
「おぉ蘭か？どうした」
「借りていた本を返しに来たの」
「そうか　サンキューな　まぁ上がれよ」
「うん　ありがとう」
二人でソファに座ると新一から「本面白かっただろ」
と話しかけてきて新一は得意げにしゃべりだした
一時間ぐらいしゃべると「本は？」と聞いてきた
「し、新一あのね・・・・ごめんなさい」と濡れた本を出した
「おい！！びしょ濡れじゃないか」
「ジュースこぼしちゃって」
「大切な本なんだぞ」
「ごめん・・・・」
「こりゃあお仕置きだな」
私は新一が何言ってるのかわからなかった
「お仕置きって何するの？」
「お尻叩きだよ」
「はぁ〜〜私高校生よ何言ってるの」両手を前にして拒んでいると新一は私の両手に手錠をはめてきた
「なにこれ」
「前にもらったんだよ　お前から手で鍛えてるから力じゃ敵わないかなと思ってな」
新一はそう言い私を膝に乗せた
「ちょっと（怒）」
新一は私のスカートを捲りパンツを下してしまった
「いや恥ずかしい」
新一は私のお尻を叩き出した
パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン
「痛いってばやめて」
「放しなさいよ」
「全く謝りもはんせいもしねぇのかよ」
パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン
「ごめんなさい　わかったから許して」
「もうおせぇよ」
パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン「そんな〜」
パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン「ごめんなさい〜」
「おい泣くなよ」蘭は痛さのあまり泣き出してしまった
「もう終わりにするから泣き止め」
「でも　これからきをつけろよ」
「うん」
新一は私のスカートとパンツを直してくれた

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