厳しすぎるおばあちゃん

私のうちはおばあちゃんと暮らしていますが昔からおねしょをするたびにお灸をお尻にされました
今は中２になりますがお灸の跡などまだいまだに残ってます
もう小６までしていましたがおねしょはもうしなくなりました
小６の修学旅行などの時にお風呂で友達に「お尻のこの跡は何？」と聞かれたときは恥ずかしくってたまりませんでした
今はお仕置きをされてる内容は友達と遊んで門限を過ぎるとおばあちゃんが玄関で竹の棒を持って私の帰りを待っていて私が帰ると手を引っ張られおばあちゃんの寝室に連れて行かれ壁にいつも手をつかされます
そのあとおばあちゃんが私のスカートとパンツを脱がしてしまいます
お尻を少なくとも１００回は叩かれます
多い時で２５０回ぐらいは叩かれます
叩かれた私のお尻は毎回真っ赤に腫れ上がります
門限を破ると冬であっても私は全裸で外に放り出されます
いつも私が全裸で外に出されて泣いてる時にパパが帰ってきてくれて一緒に中に入れてくれておばあちゃんに謝ってくれます

おねしょのお仕置きでお灸を据えられた頃のお話をもっと詳しく教えて下さい。
また、門限を度々破る舞さんには
やはりお尻へのお灸が必要ですね。

久々に登場したお灸のお仕置きに興奮しました。
お尻のお灸の痕で恥ずかしい思いをしたことをもっと知りたいです。

舞さん
メールでしませんか?
ねぎっこの名前をタッチすると思います！

おばあちゃんへ
中２はまだまだ子供です。
お尻叩きより、舞ちゃんがおねしょした時に据えていたお灸の
モグサを２倍ぐらい大きくしてお灸を据えたほうが効果があると思います。

門限を破る舞ちゃんのお尻に大きなお灸を据えて
泣き叫びながらお仕置きをされている場面を書いて下さい。