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厳しすぎるおばあちゃん(お灸編)

読んでいただきありがとうございました
リクエストに答えてお灸のお仕置きで一番印象に残ってるものを書きます
あれは私が小5年の夏のことです
その前の日にジュースをたくさん飲んでしまいお母さんからも「またおばあちゃんにお仕置きされるわよ」と言われ最近私はおねしょをしていなかったので「もう治ったんじゃないの もうこの頃おねしょしてないし」とお母さんの忠告を無視して夏なので暑くて眠れないのでいつも以上に飲んでしまいました
「後でトイレに行けばおねしょは絶対しないし」と思い布団でごろごろしていましたがいつの間にか寝てしまいました
「やばい」と思い起きたら周りは明るく朝になっていました
と私は股間のあたりが温かく触ってみると案の定おねしょをしてしまっていました
「舞ちゃん起きたのかい?」いつも私を起こしに来るおばあちゃんが来ました
おばあちゃんは私の部屋に入るなり「さぁいつものチャックね」
おばあちゃんはおねしょをしてないか毎朝チャックをしてきます
「きょ、今日はお腹痛いからちょっと」とごまかそうとしたがそんな嘘は通用しなくおばあちゃんに布団を剥がされました
「まぁやっぱりおねしょしたのね」
「ご、ごめんなさい」
「わかっているね 今日は朝ごはんは抜きその代りお灸をあげます」
「今日は許して」
「だめです」
「お願いします」
「ダメ」
「お願いだよ」
「しつこいわねダメよ」
「許してよ」
「もううるさいわね」
「許して」
私は土下座をして何度もお願いしましたがおばあちゃんはそんな私を無視してお灸の箱を取りに行き戻ってきました
私が必死に頼んだ理由は今日プールが学校であるので友達に見られたくない一心で頼みましたが聞いてもらえませんでした
「さぁ準備をしなさい」
私はもう諦めてうつ伏せになりましたおばあちゃんがお灸をするのはいつもお尻なので
「脱がすわよ」おばあちゃんは私のズボンとパンツを膝下まで脱がしてしまいました
「今日は大きめのもぐさにします」といい丸めはじめ私のお尻の山に2つ置きました
「火をつけるから動くんじゃあないよ」
「もし動くとパパとママにも手伝ってもらうから」
とおばあちゃんは私に言いもぐさに火をつけた
大きい分いつ熱くなる恐怖が長くなるので私は泣きながら耐えるしかありませんでした
しばらくすると熱くなり始め火が私のお尻の皮膚に触れた途端尋常じゃない暑さを感じました
お尻の火が消えお仕置きが終わったと思った私はパンツをはこうとしたら「まだお仕置きは終わっていないわよ」
と仰向けに寝かされました
すると私のアソコに小さいもぐさを置きました
「おばあちゃんまさか」
「今日はおねしょした舞ちゃんのいけないところにもお仕置きします」
といい火をつけてしまいました
お尻の時よりも暑く私は暴れてしまいましたがおばあちゃんに押さえつけられ我慢させられました
「なるほど このお仕置きはもっと悪いことしたときにします」
「暑かったよ」
「泣き言言ってないで学校行かないと遅刻するよ」
「学校から帰ってきたら残りのお仕置き100叩きをします」
「はい」私は返事をして着替えて学校に向かいました
「おはよう」とあいさつを済ませ
一時間目からプールなので着替えているとその日に限って巻タオルを忘れてしまいタオルなしで着替えていると友達に「お尻のそれどうしたの?」と聞かれ「ちょっと転んで」と笑ってごまかすのが必死でした
何とかプールも終わり学校の6時間も終わり家に帰るとおばあちゃんから約束のお尻100叩きを受けその日のお仕置きは終わりました
(PC)