1 えり
お仕置
私は、中学2年生。私の両親はイギリスで仕事してる為 お兄ちゃんと妹と3人暮らし。
実話なので 最後まで読んでくれると有難いです。
昨日、友達と塾さぼって 酒飲んで公園で 男子達と どんちゃん騒ぎしてたの。
そしたら、警察に通報されちゃって。
勿論、兄貴には ぼこぼこに殴られて
お尻も いっぱい叩かれた。
兄「えり!正座!」
私は、正座しました。
いかなり「バシーン バシーン バシーン バシーン」ビンタされた。
私「痛っ〜い!何するのよ!」
すると
兄「誰に向かって言ってんだ!こらぁ!」
私は、四つん這いにならされて
ジーパン脱がされて パンツも脱がされて「バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン
お前、塾も1週間 行ってないんだってな!バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン」
私は、ひたすら
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
謝りまくった。
そこに、小3の妹が
「お兄ちゃん、ママから電話」
兄は、一部始終をママに話ていた。
私は、電話中もお尻叩かれてました。
ママに変わると
「えり!来週の土曜日、日本に帰るから。その時にしっかりお仕置きするから。」
私は、もう最悪でした。
うちのママは怒ると物凄く怖い。
恐怖の土曜日。
ママ「かずき、まり。お土産。さぁ、えり!居間に来なさい!」
私は、居間に行くと
いかなり「バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン」ビンタされて
ママ「どういう事なの!塾も行ってない。酒飲んで警察の世話になるわ。数学20点、英語52点、いったい、あなたは何やってるの!」
ママは私の背中に馬乗り状態で
ジーパンの上から靴ベラで
お尻を叩き始めた。
「バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン」
100は叩かれただろうか。
私「ごめんなさい。ママ
ごめんなさい。」
更に ジーパンとパンツ脱がされて
平手打ちで
「バチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチン」
私が お仕置きされてる時 妹の まりは
久しぶりにママに会えたので
遊びに連れて行ってもらう約束をしてたみたい。
まり「ママ、まりね 算数のテストで
100点採ったよ。」
ママ「まりちゃん、よく頑張ったわね。今日は、ご褒美に まりちゃんの洋服と 帰りに おいしいもの食べようね。お姉ちゃんの お仕置き もうすぐ終わるからもう少し待っててね。」
私は、妹の前で ママに お尻叩かれてる。恥ずかしかった。
ママ「えり!反省しなさい!バチンバチンバチンバチンバチンわかったの!バチンバチンバチンバチンバチン」
私「はい、反省してます。」
ママ「ラスト10回ね。バチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチン」
ママ「えり!今日はお土産もご飯もなしですからね。あなた、一人で留守番しなさい!その間、リビングで正座してなさい!わかったわね!」
私は、パンツとジーパンはくと
リビングで正座しました。5時間も。
私は、今回は物凄く悪い事をしたと反省しました。
5時間後、ママが
「えり、もういいわよ。よく反省したみたいね。」
そういうとママはニッコリ笑って
ママ「これに懲りたらもう、悪さはしないことね。」
ママ「お尻見せなさい。随分、真っ赤ね。明日は、パパが帰って来るから
このお尻見せてママにお仕置きされて反省したことを言いなさい」
そういって、ママは今朝早くイギリスに行った。
せっかくのママの帰国だったのに
叱られてお仕置きされて私
は、自分で自分が情けなかった。
ママの言うとおりにパパにお尻を見せて反省したこと言ったけど日頃、悪い子なので
パパにも更にお尻100ぐらい叩かれて
真っ赤にされました。
妹に「お姉ちゃんのお尻、お猿さんみたい。」って言われて
「うるさい」
兄「まだ、お仕置き足りないか?」
私は、もうこれ以上痛くされたくなかったので
あわてて妹に謝りました。
[作者名]
えり
実話なので 最後まで読んでくれると有難いです。
昨日、友達と塾さぼって 酒飲んで公園で 男子達と どんちゃん騒ぎしてたの。
そしたら、警察に通報されちゃって。
勿論、兄貴には ぼこぼこに殴られて
お尻も いっぱい叩かれた。
兄「えり!正座!」
私は、正座しました。
いかなり「バシーン バシーン バシーン バシーン」ビンタされた。
私「痛っ〜い!何するのよ!」
すると
兄「誰に向かって言ってんだ!こらぁ!」
私は、四つん這いにならされて
ジーパン脱がされて パンツも脱がされて「バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン
お前、塾も1週間 行ってないんだってな!バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン」
私は、ひたすら
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
謝りまくった。
そこに、小3の妹が
「お兄ちゃん、ママから電話」
兄は、一部始終をママに話ていた。
私は、電話中もお尻叩かれてました。
ママに変わると
「えり!来週の土曜日、日本に帰るから。その時にしっかりお仕置きするから。」
私は、もう最悪でした。
うちのママは怒ると物凄く怖い。
恐怖の土曜日。
ママ「かずき、まり。お土産。さぁ、えり!居間に来なさい!」
私は、居間に行くと
いかなり「バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン」ビンタされて
ママ「どういう事なの!塾も行ってない。酒飲んで警察の世話になるわ。数学20点、英語52点、いったい、あなたは何やってるの!」
ママは私の背中に馬乗り状態で
ジーパンの上から靴ベラで
お尻を叩き始めた。
「バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン」
100は叩かれただろうか。
私「ごめんなさい。ママ
ごめんなさい。」
更に ジーパンとパンツ脱がされて
平手打ちで
「バチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチン」
私が お仕置きされてる時 妹の まりは
久しぶりにママに会えたので
遊びに連れて行ってもらう約束をしてたみたい。
まり「ママ、まりね 算数のテストで
100点採ったよ。」
ママ「まりちゃん、よく頑張ったわね。今日は、ご褒美に まりちゃんの洋服と 帰りに おいしいもの食べようね。お姉ちゃんの お仕置き もうすぐ終わるからもう少し待っててね。」
私は、妹の前で ママに お尻叩かれてる。恥ずかしかった。
ママ「えり!反省しなさい!バチンバチンバチンバチンバチンわかったの!バチンバチンバチンバチンバチン」
私「はい、反省してます。」
ママ「ラスト10回ね。バチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチン」
ママ「えり!今日はお土産もご飯もなしですからね。あなた、一人で留守番しなさい!その間、リビングで正座してなさい!わかったわね!」
私は、パンツとジーパンはくと
リビングで正座しました。5時間も。
私は、今回は物凄く悪い事をしたと反省しました。
5時間後、ママが
「えり、もういいわよ。よく反省したみたいね。」
そういうとママはニッコリ笑って
ママ「これに懲りたらもう、悪さはしないことね。」
ママ「お尻見せなさい。随分、真っ赤ね。明日は、パパが帰って来るから
このお尻見せてママにお仕置きされて反省したことを言いなさい」
そういって、ママは今朝早くイギリスに行った。
せっかくのママの帰国だったのに
叱られてお仕置きされて私
は、自分で自分が情けなかった。
ママの言うとおりにパパにお尻を見せて反省したこと言ったけど日頃、悪い子なので
パパにも更にお尻100ぐらい叩かれて
真っ赤にされました。
妹に「お姉ちゃんのお尻、お猿さんみたい。」って言われて
「うるさい」
兄「まだ、お仕置き足りないか?」
私は、もうこれ以上痛くされたくなかったので
あわてて妹に謝りました。
[作者名]
えり
(S)