Write
1 シャーリィ ・フェンネス

眠い

あるところにぱんつまんくんという超イケメンな7歳の男の子がいました。
彼は身長180センチ体重62キロのスレンダー体型でハーフ顔、テストはいつも100点で女の子からモテモテでした。
同い年の幼馴染のブルマー山田ちゃんは7歳にして身長が80センチしかなくていじめられてました。

ある日、ブルマー山田ちゃんが小学3年生のクソガキにいじめられてました。
ぱんつまんくんはブルマー山田ちゃんのことがあまりにも好きだったのでクソガキの腕の骨を骨折させたり肩を脱臼させた挙句おしりに浣腸を入れて立ち去りました。

すると、これを見ていたぱんつまんくんの担任の舛添先生(35)は顔を真っ赤にしてぱんつまんくんの胸ぐらをつかみ往復ビンタをしました。
舛添先生は男性の平均身長よりかなり低く147センチしかありませんでしたが体重が100キロあったので180センチのぱんつまんくんは吹っ飛びました。
するとパンツとジーンズを下ろしておしりぺんぺんしました。
しかし、舛添先生はあまりにも怪力だったのでパンツまんくんのお尻の骨の一部が骨折ししばらく車椅子で生活する羽目になりました、
これにブチ切れたぱんつまんくんの母親のトランクスちゃん(25)は学校に乗り込み禿げてる野々村竜太郎校長(96)にクレームを言いに乗り込みました。
それを聞いた野々村校長はガチ切れして舛添先生のブリーフを脱がして金属バットでおしりぺんぺんしましたとさ。

以来、この学校では先生が仕事でミスをすると校長がおしりぺんぺんするというルールができましたとさ
でめたしでめたし
[作者名]
シャーリィ
(SP)