Write
1 彩香

お仕置き

私、紗莉。小学二年生の女の子。……。なんていってる場合じゃない‼どうしよう……。またママに怒られちゃう。
ママガラッ「紗莉!いい加減起きなさい!……。って紗莉。起きてたの。」
紗莉「っ。う、うん。ママ。」
ママ「じゃあいきましょうか。私はお布団を片付けてからいくわ。」
ママ「あっ。紗莉!またお漏らししたのね!全く貴女は!小学生にもなってまだわからないの!紗莉!来なさい!」
そういうとママは素早く紗莉をお膝に乗せたの。
(docomo)
2 彩香
ママ「さぁ!紗莉。準備はいい?いくわよ!」
パァン‼パァン‼
紗莉「やぁー!痛いー!」
ママ「何いってるの!お仕置きなんだから、痛くて当たり前!」
そういってママは紗莉のお尻をスカートの上から少し強めに十回叩いたの。
ママ「悪い子の紗莉にはスカートは要りません!」
そういうとママは紗莉のスカートを捲って、お尻を叩くの。
パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァン
紗莉「わぁーん!ママごめんなさぁい!」
(docomo)
3 彩香
ママ「駄目です。今日はきっちり100回叩きます。さっき三十回叩いたから、残りは、パンツなしで60回、その後は定規で十回叩きます‼」
そういうとママは紗莉のパンツを下ろして叩くの。何回も何回も凄く痛い手が来るの。
ママ「全く貴女は!小学二年生にもかかわらずおねしょなんて!恥ずかしくないの!」
パァンパァンパァン‼
紗莉「いだぁーい!ママごべんなざーぁい」
ママ「許しません。あと50回は平手で叩きますからね!」パァン‼
(docomo)
4 彩香
そしてきっちり60回叩かれた後、紗莉は立たされて、椅子に手を付き、お尻を突き出す格好にされた後、きっちりと10回定規でペンされました。
ママ「いい?叩くわよ‼」
パァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァン!
紗莉「うっ。ぐすっママごめんなざぁーい…。」
ママ「いいこね。でも、お仕置きはまだ終わっていません。あそこの壁はお尻を出したまま立っていなさい‼」
紗莉「ふぇっ。は、はい」
(docomo)
5 彩香
紗莉は壁の方を向いて一生懸命立っていたのに、ママは知らん顔でお出かけのお支度してる。ママのお支度が終わると、ママは紗莉のところへ来て、もういいよ。といってくれた。
ママ「もういいよ。さあ車に乗って。」
紗莉「ママ?どこへいくの?」
ママ「紗莉の予防注射。」
紗莉「え?い、嫌だ‼」
ママ「そんなこと言わないの。いくわよ!」
病院着
ママ「さぁついたわよ。」
(docomo)
6 彩香
ママはさっさと手続きをすると、紗莉を連れて待合室に行ったの。
紗莉さん!茅野紗莉さん!2番のお部屋へお入りください‼
ママ「呼ばれたよ。行こう。」
突然のことに紗莉はパニックになり、看護婦さんに、消毒綿と注射器の入ったトレーを投げつけてしまったの。
ママ「紗莉!なんてことするの!来なさい!」
紗莉はあっという間にママの膝の上。
ママ「全く貴女は!看護婦さんになんてことするの!朝もお仕置きしたばかりでしょ!悪い子の紗莉は一番痛い太ももを叩くわよ。」
パァァァァンパァァァァンパァァァァン
(docomo)
7 彩香
紗莉「ママごめんなざぁーい!もうやりません!」
ママ「看護婦さんには?」
紗莉「うっぐすっ」
ママ「はぁー。この子は。ママは続いて言いなさい。看護婦さんごめんなさい」パァァァァン
紗莉「看護婦さんごべんなざーぁい」
ママ「もうやりません」
紗莉「も、もうやりません」
ママ「悪い子の紗莉のお尻を看護婦さん、もっと叩いてください」
紗莉「うっぐすっ。悪い子の紗莉のお尻を看護婦さん、もっと叩いてください。」
(docomo)
8 彩香
ママ「紗莉もこうしていっているので、看護婦さん。紗莉のお尻を叩いてください。」
看護婦「あっ。はい。では。紗莉ちゃん叩きます。」
ペチッパチッ
ママ「もっと強く叩いていいですよ。」
看護婦「あっ。そうですか。では。」
パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァン‼
紗莉「看護婦さんごべんなざーぁい!」
看護婦「んー?悪い子の紗莉ちゃんはもう少し叩いた方がいいかな?」
パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァン
紗莉「うっぐすっ!看護婦さんごべんなざーぁい!」
(docomo)
9 彩香
看護婦さん「悪い子の紗莉ちゃん。仕上げにパドルで20回かなぁ?」
パァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァンパァァァァン
紗莉「あっ。うっぐすっ看護婦さんごべんなざーぁい!」
看護婦「はい。いいよ。もうやらないでね。」
看護婦「じゃあ注射しよっか。おいで。」
紗莉はそのままベットにうつ伏せに寝たの。何でかなって思ったけど、看護婦さんは、ちょっとチクッとするよといって、紗莉のお尻に注射したの。紗莉はあまりの痛さに泣いてしまったの。
看護婦「じゃあ紗莉ちゃん。あそこに立っていようか。最後の子の診察が終わるまで。壁を向いてお尻を出したままね。」
紗莉「は、はい。」
(docomo)
10 彩香
看護婦「健斗さん!高野健斗さん!2番のお部屋へお入りください‼
紗莉「……。」
健斗「ねぇママ。あのお姉ちゃんはどうしてお尻出したまま立っているの?」
ママ「このお姉ちゃんはね、悪いことしてお尻をペンペンされたの。だからあそこに立っているのよ。健斗君も5回位叩いていいですよ。」
健斗「いいの?」
ママ「うん。」
健斗「じゃあ」
パチン!パチン!パチン!パチン!パチン!
ママ「うん。ありがとう。」
(docomo)
11 彩香
ママは来る人に必ずお尻を叩いてって言うから、紗莉のお尻は凄く真っ赤で腫れたの。最後の子の診察が終わったら、看護婦さんから飴をもらったよ。

今日は本当に嫌な日だったな。皆もおねしょしたり、病院で騒いじゃ駄目だよ!
(docomo)