女王様のお膝の上で

誰か僕が美人SM女王様のお膝の上で剥き出しになったお尻を腫れ上がるまでスパンキングされる小説を書いてくださいませんか？

僕は亮太
お姉ちゃんの美沙はとても変態で風俗店でバイトしてる。
美沙は贅沢したいわけでも借金があるわけでもなくとても性欲が強い上に変態で風俗嬢が一番ぴったりなバイトであった。
そんな美沙はもともとドMだったが風俗店の新入りの女の子がとても可愛くていじめてやりたいとおもってドSプレイの練習がてら女王様として働くことにしたのだった。
美沙は容姿端麗で身長185センチと弟の亮太よりも50センチも背が高くて人気だった。
美沙はレズだけでは物足りずプライベートで亮太にもSMを強要したが亮太は変態じゃなかったから最初は拒否していた。
しかしある日亮太は家の中でサッカーをして美沙が大切にしてる57万円のツボを破ってしまったが隠蔽工作をした。
すぐにばれて美沙は亮太を問い詰めたが妹のアンジェラのせいにしたのであった。
アンジェラは亮太や美沙同様に金髪碧眼で整った西欧人顔であったがまだ4歳であった。
身長はまだ100センチに届かなくてふっくらした顔だが太ってるわけではなく手足は細長くてお腹も出てないフランス人形のような外見で悪いことをしても彼女だけは怒られなかった。
アンジェラのせいにすれば亮太もアンジェラも怒られないと思ったが嘘はバレ、美沙は猛烈に怒り狂い亮太を膝の上に乗せるとブリーフを脱がせむちでお尻が真っ赤になるまで叩き続けた。
亮太は痛みを感じたがむしろ快感に感じていてそれを正直に美沙に話すと
「あんたはM男の素質があるよ。立派な変態だ。よかったな。」
と頭を撫でられる代わりに尻を平手で叩かれた。
その後、亮太は美沙と毎晩SMプレイを楽しむようになりましたとさ
しかし、あるひ親にバレ亮太はビンタをされ家から追い出され浮浪者となり
美沙はさらに風俗嬢であることがばれ親に恥だと罵られ身体中痣だらけになるまで殴られ蹴られ、逃げるように実家を出て寮に入り風俗嬢とAV女優として働きましたとさ