1 ゆうたママ
息子お尻ペンペン小説
小学校一年生の息子のおねしょお尻ペンペン小説書いて下さい。毎日悪さやおねしょ門限守らない息子ゆうたお尻ペンペン小説書いて下さい。チンチン小さいパンツ汚すわんぱくゆうたお尻ペンペン小説書いて下さい。
(EZ)
5 ユウナ
あるところにゆうたくんがいました
ゆうたくんはとても変態でした
そしてゆうたくんはとても、喧嘩が強くて野々村竜太郎くんと舛添要一くんという手下がいますた。
いつも竜太郎くんや要一君にエロ本を拾わせたり女物の下着をぱくらせたりしました。
そんなあるひ、竜太郎くんに彼の近くに住む小保方晴子ちゃんという美女のパンツを盗むよう言いつけました。
竜太郎くんは拒否しようとしたがお仕置きのイチジク浣腸を見るとOKしますた。
で、竜太郎くんは嫌々下着泥棒を続けたある日、晴子ちゃんに見つかりお尻ペンぺんされました。
で、警察に突き出されそうになったため得意の号泣演技でゆうたという黒幕にやらされたとうったえました。
竜太郎くんはすぐ号泣真似をするキ○✕亻に見せかけてとても頭が良くいままでのやりとりをスマホのレコーダーで録音してました。
それを晴子ちゃんに聞かせると晴子ちゃんはマジで頭から湯気が出るほどぶち切れゆうたの家に乗り込みました
ゆうたくんはとても変態でした
そしてゆうたくんはとても、喧嘩が強くて野々村竜太郎くんと舛添要一くんという手下がいますた。
いつも竜太郎くんや要一君にエロ本を拾わせたり女物の下着をぱくらせたりしました。
そんなあるひ、竜太郎くんに彼の近くに住む小保方晴子ちゃんという美女のパンツを盗むよう言いつけました。
竜太郎くんは拒否しようとしたがお仕置きのイチジク浣腸を見るとOKしますた。
で、竜太郎くんは嫌々下着泥棒を続けたある日、晴子ちゃんに見つかりお尻ペンぺんされました。
で、警察に突き出されそうになったため得意の号泣演技でゆうたという黒幕にやらされたとうったえました。
竜太郎くんはすぐ号泣真似をするキ○✕亻に見せかけてとても頭が良くいままでのやりとりをスマホのレコーダーで録音してました。
それを晴子ちゃんに聞かせると晴子ちゃんはマジで頭から湯気が出るほどぶち切れゆうたの家に乗り込みました
(SP)
6 ユウナ
で、竜太郎くんの音声レコーダーと竜太郎くんがパンツを盗もうとした決定的瞬間の写メを見せてゆうたくんのおかんにすべて暴露しました
しかしゆうたくんのおかんはとても変態であったためパンツをありがとう
これはゆうたとあたしの大事な宝物といいながらパンツにキスしたりぺろぺろしたりと異常行動をとりました。
完全に切れた晴子ちゃんは華奢な大学に似合わず1人でゆうたとそのおかんを下半身裸にしてロープで縛りおしりぺんぺんしました。
しかしながらゆうたとそのおかんは筋金入りのドMで変態であり思いがけないご褒美をいただいて超絶嬉しそうでしたとさ
しかしゆうたくんのおかんはとても変態であったためパンツをありがとう
これはゆうたとあたしの大事な宝物といいながらパンツにキスしたりぺろぺろしたりと異常行動をとりました。
完全に切れた晴子ちゃんは華奢な大学に似合わず1人でゆうたとそのおかんを下半身裸にしてロープで縛りおしりぺんぺんしました。
しかしながらゆうたとそのおかんは筋金入りのドMで変態であり思いがけないご褒美をいただいて超絶嬉しそうでしたとさ
(SP)
7 短いが
「ゆうた、宿題終わったの?」
母親が優しく声をかける。
「終わったー。」
携帯ゲーム機から目を離さずに答えるゆうたは、この春から一年生になったばかりだった。
「そう。ならいいけど…。お母さん、嘘つきはキライですからね。」
「嘘じゃないし。」
「うん、ちゃんと宿題終わってるならいいの。」
「…ねぇ、お母さん。」
「うん?」
ゆうたは明らかに動揺しながら、母親の顔色を窺うように言った。
「もしも、もしもだよ?僕が宿題やってなかったら、どうする?」
「えっ?」
(この子、わっかりやすいなぁ…。)
母親は息子の可愛らしさに頬を緩めそうになったが、これではいけないと心の中だけにとどめた。
「もしも、ねぇ。」
「うん。」
「とりあえず、早く宿題やりなさいって、ゲームをやめさせるかな。」
「…それから?」
「それから…、もちろん、お尻ぺんぺんだよねー。」
「…なん回?」
「50回、かな?」
「そっ、そんなにぃ!?」
我が子ながら、ほんとにわかりやすい奴だな。
母親は苦笑しながら答える。
「だって、嘘ついたらでしょう?ゆうたもう幼稚園の子供じゃないし。もしも嘘ついてたら、50回ぺんぺんだよ。」
「そ、そう…、なんだ…。」
「まぁ…、もしもの話だけどね。ゆうたはちゃんと宿題やってるって、さっきお母さん聞いたし?」
「…。」
どうしたらいいか迷っているらしい。
ちょっと意地悪だったかな、と。
助け舟を出してやったつもりで、こう聞いてみた。
「ゆうた。最後のチャンスだよ?今日の宿題、終わってる?」
母親が優しく声をかける。
「終わったー。」
携帯ゲーム機から目を離さずに答えるゆうたは、この春から一年生になったばかりだった。
「そう。ならいいけど…。お母さん、嘘つきはキライですからね。」
「嘘じゃないし。」
「うん、ちゃんと宿題終わってるならいいの。」
「…ねぇ、お母さん。」
「うん?」
ゆうたは明らかに動揺しながら、母親の顔色を窺うように言った。
「もしも、もしもだよ?僕が宿題やってなかったら、どうする?」
「えっ?」
(この子、わっかりやすいなぁ…。)
母親は息子の可愛らしさに頬を緩めそうになったが、これではいけないと心の中だけにとどめた。
「もしも、ねぇ。」
「うん。」
「とりあえず、早く宿題やりなさいって、ゲームをやめさせるかな。」
「…それから?」
「それから…、もちろん、お尻ぺんぺんだよねー。」
「…なん回?」
「50回、かな?」
「そっ、そんなにぃ!?」
我が子ながら、ほんとにわかりやすい奴だな。
母親は苦笑しながら答える。
「だって、嘘ついたらでしょう?ゆうたもう幼稚園の子供じゃないし。もしも嘘ついてたら、50回ぺんぺんだよ。」
「そ、そう…、なんだ…。」
「まぁ…、もしもの話だけどね。ゆうたはちゃんと宿題やってるって、さっきお母さん聞いたし?」
「…。」
どうしたらいいか迷っているらしい。
ちょっと意地悪だったかな、と。
助け舟を出してやったつもりで、こう聞いてみた。
「ゆうた。最後のチャンスだよ?今日の宿題、終わってる?」
(PC)
8 短いが
「お、終わってる…。」
助けるために投じた浮き輪を、コイツは自ら投げ捨てやがった。
「へぇぇ…、そうなんだぁ。」
母親として怒鳴りつけてやりたい気分だったが、まだ早い。
万が一、本当に宿題ちゃんとやってたら大変だもの。
怒りを鎮めるように、ニコニコ笑顔で話すよう努める。
「じゃあ持ってきて?ゆうた。」
「えっ…?」
「宿題のノート。やってあるんでしょう?」
「そ、それは…、えっと…。」
さぁどう言い訳するんだ。
心の中の般若を必死で抑えながら、優しい口調も忘れない。
「やったけど、消えた。」
「はっ?」
「全部やったあと、消しゴムで消したからもうない。」
ブチッ。
堪忍袋の緒が、ここにきてとうとう切れてしまったらしい。
「そう。ゆうたは…、お尻ぺんぺんされてからじゃないと、宿題できないのね?」
「えっ、いや、だから…。」
「やったんだ?お母さん、消しゴムで消したところを復活させる魔法の薬持ってるけど。それでもやったって言うの?」
「えっ、嘘っ…!」
嘘には嘘で言いくるめてやった。
そんな薬はもってない。
しかし純粋なゆうたは信じたようで、態度をひるがえした。
「お母さんごめんなさい、宿題やるからぁ…!!」
「もう遅い。お尻出して、こっちにいらっしゃい。」
「いやぁ、50回もいやぁぁ!!」
泣きながら、母親に許しを請うてきた。
助けるために投じた浮き輪を、コイツは自ら投げ捨てやがった。
「へぇぇ…、そうなんだぁ。」
母親として怒鳴りつけてやりたい気分だったが、まだ早い。
万が一、本当に宿題ちゃんとやってたら大変だもの。
怒りを鎮めるように、ニコニコ笑顔で話すよう努める。
「じゃあ持ってきて?ゆうた。」
「えっ…?」
「宿題のノート。やってあるんでしょう?」
「そ、それは…、えっと…。」
さぁどう言い訳するんだ。
心の中の般若を必死で抑えながら、優しい口調も忘れない。
「やったけど、消えた。」
「はっ?」
「全部やったあと、消しゴムで消したからもうない。」
ブチッ。
堪忍袋の緒が、ここにきてとうとう切れてしまったらしい。
「そう。ゆうたは…、お尻ぺんぺんされてからじゃないと、宿題できないのね?」
「えっ、いや、だから…。」
「やったんだ?お母さん、消しゴムで消したところを復活させる魔法の薬持ってるけど。それでもやったって言うの?」
「えっ、嘘っ…!」
嘘には嘘で言いくるめてやった。
そんな薬はもってない。
しかし純粋なゆうたは信じたようで、態度をひるがえした。
「お母さんごめんなさい、宿題やるからぁ…!!」
「もう遅い。お尻出して、こっちにいらっしゃい。」
「いやぁ、50回もいやぁぁ!!」
泣きながら、母親に許しを請うてきた。
(PC)
9 短いが
「50回じゃないよ、ゆうた。」
「えっ…?」
「嘘ついたら50回ぺんぺん。お母さんそう言ったのに、ゆうたまた、宿題終わってるって嘘ついたもん。50回じゃ足りないんだよね?」
「そ、そんな…。」
「今日はお尻ぺんぺん100回だよ。前にも1回やったよね。」
ゆうたは一瞬で思いだした。
前にも一度、おねしょをして母親に言わず、勝手に押入れに布団や衣服をぎゅうぎゅう押し込んで、幼稚園に通った記憶がある。
洗濯物が少ないことに違和感のあった母親が押入れから布団を引っぱり出してみると、おしっこの臭いが染みついた衣服がそこに。
帰宅してすぐにゆうたは、母親からお尻ぺんぺん100回の刑を受けたのだった。
「言っておくけど、幼稚園の時は手加減してあげたんだからね?今日という今日は覚悟しなさいよ。」
「だ、だってお母さん、50回って言ったのにぃ!」
「ゆうた50回ぺんぺんでまだ嘘ついたんだから、50回じゃ足りないんでしょ?それなら100回にしてあげるわよってお母さん言ってるの。」
「足りなくなんか…。」
「100回でも足りない?200回にしようかしら?ゆうた、お尻がお猿さんみたいになっちゃうよ?」
これ以上はムダだと、ゆうたもついに観念したらしい。
自分でぺろんとお尻をめくると、「痛くしないでね」と膝にとびのってきた。
「えっ…?」
「嘘ついたら50回ぺんぺん。お母さんそう言ったのに、ゆうたまた、宿題終わってるって嘘ついたもん。50回じゃ足りないんだよね?」
「そ、そんな…。」
「今日はお尻ぺんぺん100回だよ。前にも1回やったよね。」
ゆうたは一瞬で思いだした。
前にも一度、おねしょをして母親に言わず、勝手に押入れに布団や衣服をぎゅうぎゅう押し込んで、幼稚園に通った記憶がある。
洗濯物が少ないことに違和感のあった母親が押入れから布団を引っぱり出してみると、おしっこの臭いが染みついた衣服がそこに。
帰宅してすぐにゆうたは、母親からお尻ぺんぺん100回の刑を受けたのだった。
「言っておくけど、幼稚園の時は手加減してあげたんだからね?今日という今日は覚悟しなさいよ。」
「だ、だってお母さん、50回って言ったのにぃ!」
「ゆうた50回ぺんぺんでまだ嘘ついたんだから、50回じゃ足りないんでしょ?それなら100回にしてあげるわよってお母さん言ってるの。」
「足りなくなんか…。」
「100回でも足りない?200回にしようかしら?ゆうた、お尻がお猿さんみたいになっちゃうよ?」
これ以上はムダだと、ゆうたもついに観念したらしい。
自分でぺろんとお尻をめくると、「痛くしないでね」と膝にとびのってきた。
(PC)
10 短いが
痛くしない?
そんなわけがない。
母親は右掌を肩ぐらいまで上げると、愛しい息子のお尻めがけて力いっぱい打ってあげた。
ぱしぃん!激しい音がして、尻肉がぷよんと弾む。
可愛い。
叱っている最中にそんな気持ちになってはいけないとわかっていても、つい気が緩んでしまう。
いかんいかん。
ゆうたが痛みを十分に味わったのを確かめてから、次をお見舞いする。
ぱしぃっ!
今度もいい音がした。
「ゆうたはお尻ぺんぺんしないと宿題できないのよね?それならお母さん、毎日こうしてあげようか?」
「うわぁぁん、イヤだぁっ!!」
「イヤなら最初からどうして正直に言えないのっ!」
ぱしんっ!ぱしっ!ぱしぃん!と。
お尻から大きな音が鳴るたびに、母親の叩いた指のあとが何本も、丸みにくっきりと浮かび上がっていく。
20回ほども叩かれるころには、ゆうたのお尻はずいぶん赤くなっていた。
(やりすぎかしら…?このペースで100回も叩いてたら、大きな子でも座れなくなっちゃう。ゆうたまだ一年生だし…、うーん…。)
ゆうたはシクシク泣いている。
打たれて敏感になっているゆうたのお尻は、軽めに叩くだけでも十分な刺激を与えてくれるだろうと判断した。
(私って、まだまだ甘いかも…。)
徐々に力を緩め、それでも母親はぴしゃりぴしゃりとなおもゆうたのお尻を打ち続ける。
100回と言った以上は、きちんと100回はお尻を叩いてあげないと。
義務感のようなものも手伝って、息子を気づかいながらのお尻ぺんぺんは、最後まで適度な痛みを模索しながら続けられた。
「ゆうた、あと20回。」
「うわぁぁん、もうイヤだぁー!」
「ダメよ。」
どうやらゆうたは母親が力を抜いてくれていることにも気付いていないらしい。
散々打たれて敏感になったお尻には、やはり加減しても堪えるようだ。
「これからは、きちんと宿題する?」
「する…!」
「じゃあ許してあげる。またやったらお尻ぺんぺんよ?」
ゆうたを解放してやると、お尻を両手でさすりながらあちこち歩き回っていた。
どうやら、一箇所にとどまっていられないほど痛かったらしい。
母親がおいでと両腕を開くと、今度は素直に応じた。
「お母さんね、ゆうたのこと大好きだから怒ったんだよ。」
「うん。」
「あとで宿題やってね。もうお尻ぺんぺんはイヤでしょ?」
「うん…。」
「よしよし。宿題できたらアイス食べていいからね。」
「2個…。」
「ダメ、1個!」
母親は笑いながら、ゆうたのまっ赤なお尻を軽くぴしゃんとやった。
「あ痛てっ!」
「ごめんごめん、痛かった?けどアイスは1日1個ね。破ったら…。」
「ひぃー、もう、もういいっ!」
ゆうたはお尻を手で隠したまま、ばたばたと勉強部屋まで走っていった。
そんなわけがない。
母親は右掌を肩ぐらいまで上げると、愛しい息子のお尻めがけて力いっぱい打ってあげた。
ぱしぃん!激しい音がして、尻肉がぷよんと弾む。
可愛い。
叱っている最中にそんな気持ちになってはいけないとわかっていても、つい気が緩んでしまう。
いかんいかん。
ゆうたが痛みを十分に味わったのを確かめてから、次をお見舞いする。
ぱしぃっ!
今度もいい音がした。
「ゆうたはお尻ぺんぺんしないと宿題できないのよね?それならお母さん、毎日こうしてあげようか?」
「うわぁぁん、イヤだぁっ!!」
「イヤなら最初からどうして正直に言えないのっ!」
ぱしんっ!ぱしっ!ぱしぃん!と。
お尻から大きな音が鳴るたびに、母親の叩いた指のあとが何本も、丸みにくっきりと浮かび上がっていく。
20回ほども叩かれるころには、ゆうたのお尻はずいぶん赤くなっていた。
(やりすぎかしら…?このペースで100回も叩いてたら、大きな子でも座れなくなっちゃう。ゆうたまだ一年生だし…、うーん…。)
ゆうたはシクシク泣いている。
打たれて敏感になっているゆうたのお尻は、軽めに叩くだけでも十分な刺激を与えてくれるだろうと判断した。
(私って、まだまだ甘いかも…。)
徐々に力を緩め、それでも母親はぴしゃりぴしゃりとなおもゆうたのお尻を打ち続ける。
100回と言った以上は、きちんと100回はお尻を叩いてあげないと。
義務感のようなものも手伝って、息子を気づかいながらのお尻ぺんぺんは、最後まで適度な痛みを模索しながら続けられた。
「ゆうた、あと20回。」
「うわぁぁん、もうイヤだぁー!」
「ダメよ。」
どうやらゆうたは母親が力を抜いてくれていることにも気付いていないらしい。
散々打たれて敏感になったお尻には、やはり加減しても堪えるようだ。
「これからは、きちんと宿題する?」
「する…!」
「じゃあ許してあげる。またやったらお尻ぺんぺんよ?」
ゆうたを解放してやると、お尻を両手でさすりながらあちこち歩き回っていた。
どうやら、一箇所にとどまっていられないほど痛かったらしい。
母親がおいでと両腕を開くと、今度は素直に応じた。
「お母さんね、ゆうたのこと大好きだから怒ったんだよ。」
「うん。」
「あとで宿題やってね。もうお尻ぺんぺんはイヤでしょ?」
「うん…。」
「よしよし。宿題できたらアイス食べていいからね。」
「2個…。」
「ダメ、1個!」
母親は笑いながら、ゆうたのまっ赤なお尻を軽くぴしゃんとやった。
「あ痛てっ!」
「ごめんごめん、痛かった?けどアイスは1日1個ね。破ったら…。」
「ひぃー、もう、もういいっ!」
ゆうたはお尻を手で隠したまま、ばたばたと勉強部屋まで走っていった。
(PC)