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娘へのお仕置き

40代の主婦です。私には中3の娘がいます。この娘が悪い子なのです。門限に遅れる、成績が悪い、親に口答えをする等です。このままではいけないと思った私は、友人に相談しました。
「お尻を叩くと効果あるわよ。」
 とその友人は言うのですが、私はお尻を叩かれた事がなく娘を叩いた事もありません。どうしようか悩んでいたら、娘は夜7時の門限に2時間も遅れて帰って来たのです。
私:どうして遅れたの?
娘:別にいいじゃない。
私:親に向かってその言い方は何!今日という今日は許さないわよ。
娘:許さないってどうするの(笑)
私:ちょっと待っていなさい。
 そう言って、私は竹の物差しを取りに行きました。
私:お尻を出しなさい。
娘:お母さん、何を言っているの?
私:早くしなさい!
娘:渋々といった感じで私の方にお尻を向けました。
私:屈んでお尻を突き出しなさい。
娘:屈んでお尻を突き出しました。
私:いくわよ。ビシッ!バシッ!ビシッ!物差しで3発叩きました。
娘:痛い!
これが私が娘にした初めてのお仕置きです。
(PC)
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その後も私は娘をお仕置きし続けました。理由はいくらでもあります。門限遅れはもちろん、勉強しない、口答えをした等です。最初はスカートかズボンの上から叩いていました。これが当然だと思っていたのです。
 しかし、お尻を丸出しにするのが正式だと知りました。
私:今日からお尻丸出しで叩くからね。
娘:えー!嘘でしょう。
私:嘘じゃないわよ。
娘:服の上から叩いて。
私:ダメよ。パンツを下ろしてお尻を出しなさい。
娘:どうしてお尻を丸出しにしなくちゃいけないの?
私:それが正式だからよ。ほら、早くしなさい。
娘:観念したらしく、ズボンとパンツを下ろしました。
私:テーブルに手をついてお尻を突き出しなさい。
娘:その通りにしました。
私:さあ、いくわよ。娘のお尻に物差しを叩きつけました。
  ビシッ!バシッ!ビシッ!バシッ!ビシッ!バシッ!
娘:いたーい!
丸出しのお尻を叩かれるのは相当痛いらしく、すぐに泣いてしまいました。しかし、私は容赦せずに50発程叩きました。娘のお尻は真っ赤になっていました。
(PC)
3 ゆうたママ
小学一年生息子お尻ペンペン小説書いて下さい
(EZ)
4
昼間娘の部屋を掃除している時に、ゴミ箱に捨てられたテスト用紙を見つけました。点数は49点です。
(まあ、あの子ったらこんな点数を取って。その上ゴミ箱に捨てるなんて。絶対に許さないわ。)
 怒りが込み上げてきました。
「ただいま」
 夕方、娘が帰宅しました。私は玄関まで行き、娘に厳しい口調で命じました。
「鞄を置いたらすぐに居間に来なさい。」
「はい」
 私が物差しを準備して居間のソファに座っていると、娘がやって来ました。
「何?話って。」
私:黙ってテスト用紙をテーブルの上に置きました。娘の顔色が変わりました。
私:これがゴミ箱に捨てられていたのよ。どういう事が説明しなさい。
娘:ごめんなさい。こんな点数じゃお仕置きされると思って・・・
私:捨てたのね?
娘:はい
私:呆れたわ。捨てたからその分のお仕置きも受ける事になったのよ。
娘:はい
私:お仕置きを始めるわよ。
娘:はい
 私と娘は同時に立ち上がりました。
「お尻を出しなさい。」
 娘はスカートをめくりパンツを下ろしました。私はテーブルを指して命じました。
「ここに手をついて、お尻を突き出しなさい。」
 娘は命じられた通りにしました。いよいよ、お仕置きの開始です。
「さあ、いくわよ。」
 私は物差しで娘のお尻を叩きました。
 ビシッ!バシッ!ビシッ!バシッ!ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!ごめんなさい!」
 200発叩きました。娘のお尻は真っ赤に腫れ上がってしまいました。私は居間の隅を指して命じました。
「お尻を出したままあそこに立って反省しなさい。」
 娘は居間の隅に行きました。
「手は頭の上で組みなさい。お尻を隠したり、手で触ったりしたら、お仕置きはやり直しよ。」
 私はソファに座り、コーヒーを飲みながら娘の監視です。2時間立たせました。もうテストを捨てる事はないでしょう。
(PC)
5 ゆうたママ
家の息子と一緒ですね
(EZ)
6
前回のお仕置きから1ヶ月が経ちました。その間娘は良い子でいたので、
私は安心していました。ところが、このバカ娘はとんでもない事をしでかしたのです。
用事があったので娘の部屋のドアを開けました。何と、娘がタバコを吸っていたのです。娘は慌てて火を消していました。私は娘に近づいて、往復ビンタを2、3回しました。娘は泣きながら謝っていました。
娘:お母さん、ごめんなさい。
私:ごめんなさいじゃないわよ。今物差しを取って来るから、お尻を出して待っていなさい。
娘:やっぱりお仕置き?
私:当たり前でしょう。今日のお仕置きは厳しいわよ。
そう言って、私は娘の部屋を出て物差しを取りに行きました。戻ると、娘がきちんとお尻を出して、机に手をついていました。少しは反省しているようです。
私:さあ、いくわよ。
私は物差しで娘のお尻を叩き始めました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!バシッ!ビシッ!バシッ!ビシッ!
「中学生がタバコを吸って良いと思っているの?」
「アアーン!ごめんなさい!もうタバコを吸いません!」
ビシッ!バシッ!ビシッ!バシッ!ビシッ!バシッ!ビシッ!
「泣いても許さないわよ。ほら、もっとお尻を突き出して。」
200発を2セット、合計400発叩きました。それでも、私の怒りは収まりません。私は泣きじゃくっている娘に言いました。
「しばらくの間、毎日朝と夜にお仕置きをするからね。」
娘は泣いて謝りましたが私は無視しました。毎日朝と夜にお仕置きされれば良い子になるでしょう。
(PC)
7 ゆめ
いま現在何年生ですか?
(docomo)
8
あくまで小説です。
(PC)
9 ユウナ
いや親のいる自宅でタバコ吸うバカいないからwwせめて鞄から見つかったとか通りすがりで見つけた設定にしようよ
(SP)
10 通りすがり
学校の制服姿で、お仕置きしてやりたい。尻叩きだけでなく、問答無用で断髪丸刈り剃髪してやりたいね。
(docomo)