マーシュ彩

わたしはマシュー彩。
シックスティーンって雑誌の有名ハーフモデル
身長は161cm体重は自称50kgだけど最近コロナの影響でもうすぐ60kgに届きそうだよ
編集長「なんであんた人気ないのかなぁ」
マシュー彩「だって、あたし可愛すぎてみんなの参考にならないからでしょ」
編集長「嘘おっしゃい。うまだりんかちゃんとか箭内ゆめちゃんはあんたよりもかなり可愛いのにめちゃ人気があるよ」
編集長「あんたYouTubeやりなさい」
マシュー彩「は？」
編集長「YouTuberになれっていってんの」
マシュー彩「おし、がんばるぞ」
そんなこんなであたしはYouTuberになったよ。
メイクやヘアアレンジだけでなく辛いラーメンを食べたり虫を食べたりと面白い動画を取るように頑張った

しかし途中で飽きてきた上に明らかに太ってきてその姿をアップするのが嫌になってきたのだ。
そしてあたしはYouTuber活動をサボるようになってしまった
編集長「マシュー彩、きなさい」
マシュー彩「はあ」
編集長「あんた、YouTubeサボってるでしょ。それにあんた太り過ぎ！ゴレイル※からも苦情が来てたわよ。こんなデブに着られたらブランドのイメージが崩れるってね」
※ゴレイル⋯⋯若い女の子に人気の通販アパレルショップ。値段もリーズナブルで特に学生に人気。
マシュー彩「ごめんちゃい」
編集長「あなたにはおしおきが必要みたいね」
するとマーシュ彩のおぱんつを下げるとおしりペンペンした
そして浣腸もした。
編集長「これ、撮影してるから、出すまでが今日の動画よ。」
マシュー彩「そんなの嫌です」
編集長「じゃあ、あんたシックスティーン出禁にするわよ」
マシュー彩「そんなの嫌だ」
そしてマシュー彩のおしおき動画は大ヒットしてシックスティーンナンバーワンの人気モデルになったのであった。
[作者名]
佐野ひなこ

てすと