Write
1 mm

女性教師のお仕置き

僕は亮太。僕にはお尻叩き願望がある。
小さい頃、悪いことをしたらお尻を丸出しにされて真っ赤になるまで叩かれたことをきっかけに、裸のお尻を叩かれたいという願望は日に日に膨らんでいった。
とはいえ僕はもう中学生で、母親もさすがに中学生の男子のお尻を叩くことはしない。悪いことをしても怒鳴られたりするだけで、お尻を叩いてもらうことはめっきりなくなった。
誰かにお尻叩きされたくて仕方ない日々を送っていたある日、僕は課題を忘れてしまうという失態を犯してしまった。
数学の課題を忘れてしまったのだが、数学担当の先生は20台半ばの女の先生だ。これだけ聞くと怖くないように思えるが、その先生は若さと性別で舐められたくないのだろう、授業中も普段もめっぽう怖かった。
寝ている生徒なんて平気でひっぱたくし、指名されて問題が解けないとその授業の時間ずっと立たされるなんてのもざらだった。
課題を忘れたなんて言ったら何をされるのだろう。あれだけ数学関係には気をつけていたのに、うっかりやった課題を家に置いてきてしまった。だけど、隠していても何もいいことはない。素直に申告しに行こうと思い、数学科の先生の職員室に足を踏み入れた。
課題を忘れたことをその先生に言うと、まず平手打ちが飛んできた。
「お前、舐めてんのか?」
「すみませんでした。」
僕は素直にそう謝ったけど、先生の顔は鬼のような顔をしており、数時間で許してもらえそうにない顔をしていた。
「こっちに来い。」
身長は僕よりも低いのに、先生は僕の耳をひっぱって僕を引きずる。ポニーテールにした長く黒い髪からはシャンプーのいい匂いがしたが、そんなのも気にならないほど怖かった。僕の耳をひきづって歩く先生を皆、見ないようにしていた。
僕は今は誰も使っていない部屋へと強制的に連れていかれた。
その部屋はもう何年も使っていないためか、埃っぽかった。だけど、そんなのを気にする余裕もないほど、僕は先生に部屋に放り込まれ、冷たい眼差しを向けられた。
「尻を出せ。ズボンもパンツも全部脱いでこっちに尻を向けろ。」
ジャージに身を包んでいる先生は腕組みをしながら、こちらを見下ろし、平然と言ってのけた。僕はそれまで、ゲンコツや蹴りを何度も入れられるものだとばかり考えていたから、予期せぬ命令に胸が躍り、思わず笑ってしまいそうになった。この先生にお尻ペンペンしてもらうなんて本望だ。
「はい、先生。」
僕はそう言い、素直にベルトを外し、ブリーフを脱ぎ、お尻を丸出しにして、先生の方に向けた。そうすると、先生は容赦なく僕のお尻に平手打ちを浴びせてきた。
パアァァン!!
「っ・・・・・!!」
声が出そうになるほど痛かったが、正直気持ちよかった。女の先生に向かってお尻を出し、お尻ペンペンされているなんて・・・。僕は自分が興奮しているのに気づいていた。ペニスはどんどん固くなっている。これがバレたらどうされるのだろうと思い、必死で勃起した性器を見せないように、足を閉じようとした。
僕がそんなことを考えている間も先生は、どんどん僕のお尻を赤く染める。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
先生はリズミカルに僕のお尻に平手打ちを浴びせながら、僕に罵詈雑言を浴びせた。
「この馬鹿が。数学の課題を忘れるなんて、きつーい躾が必要なようだな。次の数学の時間椅子に座れないようにしてやる。」
「ごめんなさい、先生。許してください。」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「許してくださいだと?全然反省していないようだから、あと100回は叩くぞ。お仕置きありがとうございますだろうが、このガキが。」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「お仕置きありがとうございます!もうしません!」

しばらくしてお尻叩きが終わり、先生は「もういいぞ。」と言ったけれど、僕はもっとお尻を叩いてほしかったので、こう先生に懇願しました。
「いいえ、先生!僕は悪い子なのでお仕置きが必要なんです!だからもっと叩いてください!お願いします!」
猿のように真っ赤のお尻を先生に突き出して先生にそう言ったので、先生は少し引いたようだった。僕は足を閉じていたが、完全に勃起していたのは誰が見ても明らかな状態になっていた。
しばらく無言が続いたけれど、急に沈黙が破られ、先生はこう高らかに宣言した。
「よし、これからお前には毎日尻叩きの躾をしてやる。その根性叩き直してやるから覚悟しろ。」
僕は嬉しくて、考える前に「はい!」と大きな声で返事をしていた。
それから僕はその先生のところに行き、ほぼ毎日お尻を叩いてもらっている。僕のお尻はいつも真っ赤だけど、僕は嬉しくて嬉しくてたまらない。
おわり

※この物語はフィクションです。学校での体罰を奨励する意図はありません。
[作者名]
nn
(PC)
2 mm
膝の上でというリクエスト無視してしまいましたね、すみません。
(PC)