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1 レオノーラ

アーシュラちゃんのおしおき

ヤンくんは困ってました
かわいい一人娘のアーシュラちゃんが夜城を抜け出してホブス山に鍛錬に勝手に出かけるからである
めちゃくちゃ短いチャイナドレスで変態に絡まれたらと思うと心配過ぎて夜も眠れないようだ
そんなある日のよなかアーシュラちゃんはローザちゃんにおんぶされて城に戻ってきた
ヤン「どうしたアーシュラ」
アーシュラちゃんは野々村竜太郎並に大号泣したらしく目が真っ赤に腫れていた
ローザ「なんかコケて足の骨を折ったみたいです。とりあえずケアルガかけたから明日には治ってるでしょう」

翌日
ヤン「アーシュラ、お前というものは勝手に城を抜け出しただけでなくローザ殿に迷惑かけおってお仕置だ」
ヤンはアーシュラちゃんのスカートをめくっておしりペンペンしようとしたがアーシュラちゃんはヤンくんの男にしかついてないきもい物体を握りつぶした
アーシュラ「人のしりに触ってんじゃねぇよ。この変態オヤジが」

ちょうどその頃、リディアちゃんとレオノーラちゃんとポロムちゃんがファブール城にやってきました
リディア「あの、ヤンさんお話というのは」
ヤン「リディア殿の趣味がおしりペンペンなのを聞いて、うちの娘におしりペンペンして欲しくて呼ばせていただいた。そちらは?」
リディア「わたしのお供でいまおしりペンペンの修行中」
レオノーラ「パロムが私という者がいながら変態雑誌ばっか見てるのでお仕置しようかと思ってリディアさんにおしりペンペンのコツを教えて貰ってるところです」
ポロム「私はリディアさんのファンなので。付いてきただけっすw」
さっそく、リディアちゃんはアーシュラちゃんの部屋に入った
リディア「ヤンさんから貴女におしおきする様お願いされました」
しかしアーシュラちゃんは逃げようとした
レオノーラ「ホールド」
アーシュラ「うわーん麻痺った最悪www」
[作者名]
レオノーラ
(SP)
2 レオノーラ
リディア「女の子ひとりで夜中に出かけたら危ないでしょ。しかも怪我までして」
アーシュラ「だって、父ちゃんが鍛錬させてくれないんだもん」
リディア「コラ、言い訳しない!」
そしてリディアちゃんはアーシュラちゃんのスカートをめくってぱんつをおろしておしりペンペンしました
レオノーラ「リディアさん、あの私にも叩かせて貰えませんか」
リディア「うん、やってみて」
レオノーラちゃんは手加減してるけどアーシュラちゃんはそれでも痛そうな顔をしていました
そしてアーシュラちゃんのおしりがまっかに腫れ上がった頃にリディアちゃんはアーシュラちゃんを膝から下ろしました
アーシュラ「もう勝手に城抜け出したりしないからお仕置はもうやめて」
リディア「わかったわ」
そして、アーシュラちゃんは夜中に無断で城を抜け出すことは無くなりました
しかしながらリディアちゃんとレオノーラちゃんはとても残念そうでした
なぜなら2人ともアーシュラちゃんのおしりは叩きがいのある可愛らしくて良いおしりだと思っていてまた叩きに行きたいと思ったからです
めでたしめでたし
(SP)