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中学二年生

暖かい季節の土曜日。中学二年生少年が帰宅すると門限が過ぎていた。玄関にてアラフオー母黒木瞳が待ち構えていて「何時だと思ってるの?リビングにいらっしゃい。」リビングにてソファーに座り黒木瞳「門限を守れない子供は小学生と同じくお仕置きよ。隠す場所を隠しながらズボンとパンツも脱いでお膝の上にいらっしゃい。」「今からお尻ぺんぺんよ。覚悟は良いわね?」
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