Write
1 姫*゚

マテリアドロボー

最近みんな困っていた
持っているギルやマテリアが少し減ってることがよくあるのだ
ティファ「おかしいなぁ。わたし2000ギル持ってたのに1900ギルしかない」
クラウド「俺も50ギル減ってる気がするんだが」
エアリス「私の回復のマテリアが無くなった!せっかくマスターさせたのに泣」
バレット「おい、そこの猫。またお前だろ。」
ケットシー「確かにスパイはしてたけどドロボーとかいうだっせぇことはするわけあらへんわ」
バレット「ホントか?信用出来ねぇな」
クラウド「やめろよ」
シド「本当はやりたくねぇんだが、テントや宿に泊まる時はカメラを付けようぜ」
ヴィンセント「あれ、ユフィは?」
クラウド「あいつならトイレに行くとか言ってたぞ」
そんなこんなで本日はウータイの近くでテントを張ることにした
ティファ「え、嘘でしょ」
クラウド「どうした?」
ティファ「わたしのマテリアとギルが全部ない泣」
エアリス「ちょっと、私もよ。」
ヴィンセント「ユフィが居ない。うわーん」
クラウド「いや泣くなよ」
ヴィンセント「ユフィ戻ってこい(´;ω;`)」
シド「それにしてもユフィのやつどこに行ったんだ」
バレット「カメラを見てみようぜ」
するとユフィが寝てる隙にギルとマテリアを全て盗んだのだ
エアリス「裏切ったのね。許せない」
ティファ「FF4に出てくる竜騎士みたいなことしやがって」
クラウド「あいつはまた違うと思うんだが」
ということでまずはユフィを探すことにした
シド「おい、ユフィが居たぞ。」
ユフィはウータイに入るところだった
すると50m走を3秒で走ってそうなクラウドは追いかけたが雑魚モンスターに捕まってしまった
ティファ「絶対逃がさないんだからね」
しばらくすると女の子の泣き声が聞こえた
エアリス「あれ、ユフィの声だよな」
シド「あんな裏切り者助けたかねーよ」
クラウド「マテリアを取り戻すためだろ。行くぞ」
すると、金髪ショートのおねーちゃんとユフィがダチャオ像に逆さ吊りされていた
すると赤い髪の毛のイケメンなお兄さんはユフィと金髪ショートのおねーちゃんを救出した
ユフィ「助けてくれてありがとううわーん」
すると、ティファはユフィのショートパンツを下ろすとダチャオ像に縛り付けた。
エアリスはロッドでユフィのおしりをペンペンした
エアリス「人のものをとる子はおしりペンペンです」
クラウド「そんなにマテリアが欲しいならケツに入れろ」
クラウドは浣腸するとどこから拾ったか分からないでかいマテリアをユフィのしりに入れた
ユフィは腹の中のものを全て出した
シド「16歳になっておもらしとかきめえな」
レッド13「マジでドン引き」
しかしユフィは土下座して謝ったのでみんな許すことにした
そして汚れたパンツとショートパンツの洗濯が終わるまで暫くは下半身丸出しで過ごすことにしたのだ
クラウド「ユフィもマテリアつけろ」
ユフィ「マテリアやだ!お腹痛いトイレー!」
ユフィはマテリアを見るとあの日のことを思い出して腹痛を起こすようになりましたとさ
みんな泥棒は辞めましょう
[作者名]
ティファ
(SP)