痔にはボラギノール

サッズ君とヴァニラちゃんはコンビニにお菓子とジュースを買いに行くことになってしまった。
というのも今日はライトニングさんとホープ君とファングちゃんとスノウ君と一緒に遊ぶ日なのだ。
すると肛門科から長髪メガネ美女が出てきた。
ヴァニラ「ねぇ、あの人！」
サッズ「ああ、俺をぶん殴った奴だ。あの時はクッソ痛かったし仕返ししなければ気がすまねぇ」
そう、肛門科からでてきたのはサイコパス系冷酷美女のナバートちゃんだったのだ。
そしてヴァニラちゃんとサッズ君は尾行することにした。
するとナバートちゃんは近くの薬局に入ったので2人もそこに入った。
ナバートちゃんは座薬と塗り薬を貰ったそうだ
そして、薬局から出るところをサッズ君とヴァニラちゃんは捕まえた
ナバート「あんたたちなんなの？」
サッズ「お前、座薬貰ったんだってな」
切れたナバートちゃんがいつものケインをふりかざそうとした時青いサリー姿の黒髪美女がナバートちゃんの背後に回って指カンチョーした
ナバートちゃんは余りの痛さに座り込んだ上におもらししてしまった
ナバート「ちょっと何すんのよ」
すると、白い軍服を着たピンク髪美女と14歳くらいの小柄な少年と無駄にでかいだけの見るからに馬鹿な青年もいた
サッズ「ライトニング、ホープ、スノウ、そしてファングなんでお前らが居るんだ」
ライトニング「なかなか来ないから心配して来てみたらおもしろそーな修羅場じゃねぇか。」

ファング「てめぇ、この間はよくもヴァニラの友達をぶん殴ってくれたな？あ？」
サッズ君はなバードちゃんにぶん殴られて頭蓋骨にヒビが入って全治2ヶ月の怪我をしてしまったのだ
ヴァニラ「おもらし動画撮ったしこれツミッターとインストグラムにのーせよっと」
スノウ「あの、クールビューティなナバート中佐がおもらしとか絶対バズるぜ」
ナバート「何でも言うこと聞くからそれだけはやめなさい」
すると大柄なスノウ君とはナバートを縛るとライトニングさんの家に引きずっていった。
ライトニング「ただいまー」
するとピンク髪をサイドにまとめたかわいい女の子が出迎えた
ライトニングさんのいもうとであるセラちゃんだ
セラ「あ、ナバートじゃん。どうしたの？」
ファング「いいおもちゃを見つけたw」
するとヴァニラちゃんはナバートちゃんのタイツとおパンツを下ろした
サッズ「せっかくもらった座薬入れようねー」
ナバートちゃんは暴れ回るがサッズ君とスノウくんに押さえつけられてるので無駄である
ホープくんはナバートちゃんの両足を持ち上げると赤ちゃんのオムツ替えのポーズにして足を押さえた
ライトニングさんはナバートちゃんが抵抗する度にビンタをかましたのだ
ファングちゃんやスノウ君をぶん殴る時よりは一応手加減をしているがこの人はCP狩の為に鍛えてないので体力はこの2人よりも低くあまりにも痛すぎて泣きそうな顔をするレベルだった
ファングちゃんは塗り薬をナバートちゃんのおしりに塗った。
その後座薬をすぐに入れずに敢えて半分ほど入れて出し入れして遊んでたのだ
そんな様子をヴァニラちゃんはスマホのカメラで撮影していた。
そしてしばらくして座薬を入れるとライトニングさんは口を開いた
「セラ、協力してくれないか」
セラ「？」
ライトニング「セラ、お前は教師をしていておしりペンペンが得意だろ。こいつにおしりペンペンのおしおきをしてやれ」
サッズ「お、すげぇ楽しそうだな。痛いだろうが、俺の事を変な棒で殴った痛みよりはまだマシだろう。我慢しろ」
ヴァニラ「おしりペンペンかー、小さい頃ファングと一緒におしり丸出しで叩かれてたなぁw」
セラちゃんのおしりペンペンは彼女の生徒には何よりも恐れられてるものだった
そしてセラちゃんはナバートちゃんのおしりを真っ赤になるまで叩いてたのだ。

サッズ「治療が終わるまで毎日ここに来い。俺たちが座薬を入れてやるよ、」
セラ「ついでにおしりペンペンもしてあげる」
ヴァニラ「途中で逃げ出したら今日撮った動画ネットに拡散しちゃうから、ね」

そしてナバートちゃんはライトニングさんたちに毎日座薬とおしりペンペンをされることになってしまったのだめでたしめでたし
[作者名]
ファング