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1 レナ・シャルロット・タイクーン

お茶漬け

ティファちゃんはクラウド君というイケメンでとても素敵な彼氏が出来て嬉しそうだった。
そしてティファちゃんとクラウド君とエアリスちゃんとザックス君はコスタデルソルにダブルデートに行くことにしたのだ。
さっそくみんな水着に着替えるとティファちゃんはビーチクと股間がポロリしそうなマイクロビキニでエアリスちゃんはスカートの着いた白地の花柄ビキニだった。
ザックス君とクラウドくんはティファちゃんの過激なビキニにドン引きしてるようだ。
そして2人は浮き輪を借りるとか言って走り去っていってしまった。
ティファ「ちょっと待ちなさいよっ」
ティファちゃんは追いかけたのだが、その瞬間コケて水着からビーチクガポロリしてしまったのだ。
しかも下のショーツからはあなるが丸見えだった
巨乳美女のポロリに若い男性3人組が集まってきたのだ
「君かわいいね、これからデートしない?」
「一緒にホテル行こうぜ!こんな格好してさそってたんだろ」
「おい、俺が先に見つけたから俺が先だ」
「待てよ、話しかけたのは俺だろ。」
「なんか臭うなぁ」
するとティファちゃんの黄色いビキニのおしりの紐には茶色いものがついてたのだ
「ちゃんと拭かなきゃダメじゃないの。お兄さんたちが洗ってあげる」
そして、男の子3人組は無理やりおしりと胸だけではなく股間もポロリしてしまったティファちゃんを連れ去ろうとしたのだ

「邪気封印!」
エアリスちゃんはリミット技で時間を止めると、光の速さで警察に連行したのだ。
ティファちゃんは戻ってくるまではとりあえずトイレに閉じ込めることにしたのだ。
そして時間が再び流れるとエアリスちゃんは警察に事情を話して半グレ3人組を警察に引き渡したあと、ティファちゃんの待つトイレに向かった。
そしてティファちゃんにバスタオルを掛けてお姫様抱っこをしてクラウドくんとザックスくんの元に駆け寄ったのだ。
エアリス「ちょっと!2人とも!あんたたちがどっか行くせいでティファが危ない目にあったんだから。」
するとその辺に何故かあった紐で2人の両手足を縛ると海パンを下ろしておしりが真っ赤になるまでおしりペンペンした。
「女の子を危険な目に合わせたお仕置です反省しなさいっ」
それから暫く経つと今度はティファちゃんに向き直った。
「ティファ、こんな格好したらポロリするし危ないでしょ。このビキニを着ていいのはクラウドの前だけ、だよ。」
「ティファにもお仕置きしないとね」
そしてティファちゃんのもはやショーツの役割を果たしてないビキニショーツを剥ぎ取るとおしりが真っ赤になるまでおしりペンペンしたのだ。

それからもティファちゃんとザックス君とクラウドくんはなにかやらかす度にエアリスちゃんからおしりペンペンされるようになりましたとさ
[作者名]
レナ・シャルロット・タイクーン
(SP)